地味につら~い、ささくれ。原因と、対処法からケア商品までご紹介

洗い物や、お掃除など手仕事の多いママさんなんかは特に、ささくれでお悩みの方も多いのではないでしょうか。また乾燥肌の方や寒い冬の時期などでもささくれはできてしまいますよね。私も手仕事が多い方だと思うのですが、手の乾燥がひどく、ささくれができてしまって、子供と手をつないだときや肌に触れた時に、「お母さんの手ってなんか痛い」と言われショックを受けた経験もあります。

ささくれって着替えた時に服にひっかかったりするので、気になってすぐむきたくなってしまうんですよね。でもむいたらむいたで、痛みがでますし、傷口からばい菌が入って、化膿したりすることもあるので注意が必要です。見かけは小さいのに色々なストレスにつながってしまう、やっかいなささくれ。どうにかしたいと思う方は多いと思います。今回は、なぜささくれができてしまうのか、その原因と、対処法、またささくれを作らない予防策、さらにささくれのおすすめケア商品についてもご紹介したいと思います。

 

この記事でわかること

・ささくれができる原因

・ささくれができたときの対処方と予防策

・おすすめのささくれケア商品

 

読むのに必要な時間は約 7 分です。

1.ささくれができる原因は?

改めてささくれ、もしくはさかむけとは

人の特に手の爪の周辺の皮などがさけたり、めくれたりすることをさします。では、なぜささくれができてしまうのでしょうか。

ささくれをどうにかしたい!と思ったら、まずはできてしまう原因を知ることが重要です。原因を知り、それに対する対処法を考えることが、ささくれを予防する第一歩になります。こちらでは、ささくれの原因についていくつかご紹介します。

 

■手肌の乾燥

ささくれの原因の一番に挙げられるのが、「乾燥」です。ささくれは、指先が乾燥してしまうことでできてしまいます。乾燥で皮膚の水分などが不足してしまうことで、皮膚がむけていくのです。ですので、空気が乾燥している冬場はささくれで悩む人が多くなります。また、食器洗いやお掃除などの水仕事をすると手は乾燥しやすくなり、食器洗い洗剤を使うと手の油分も洗い流してしまうので、気づかないうちに、乾燥が進んでいってしまい、ささくれが出来やすい状態になっていくのです。

 

■栄養の偏り・食生活の乱れ

爪も皮膚の一部であり、人の皮膚はたんぱく質で構成されているので、皮膚を健康な状態で維持するには、良質なたんぱく質が必要になります。また、肌をきれいに保つのには、ビタミンやミネラルも大切な栄養素となります。不規則な生活習慣を繰り替えしていたり、インスタント食品ばかり食べていると、体の中に必要な栄養が不足して、健康な肌や髪が作れず、ささくれになってしまったりするのです。

 

■ネイル

いくらおしゃれのためだからといって、頻繁にネイルをしては落としてと繰り返していると、爪に負担をかけていってしまいます。除光液に含まれるアルコールやアセトンという油分を取る成分により、手指の乾燥を引き起こして、ささくれだけでなく、爪自体も弱くなり、割れやすくなったり、二枚爪になったりといった事も多くなります。

 

■冷え

女性の大敵である「冷え」。冷えによる血行不良で、指先まで必要な栄養素が届きにくくなるため、ささくれにつながる一因としてあげられます。

このように、ささくれは様々な原因があってできてしまいます。その原因の一つ一つを解消することによって、ささくれ予防につなげることができます。食器洗いや掃除などの水仕事をする際にはゴム手袋を着用し乾燥を防いだり、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルを普段の食事で摂るように心がけたり、ネイルもほどほどに、さらに体が冷えないような対策を行うなど、まずは自分にできることから、少しずつ始めてみましょう。

 

 

2.ささくれができた後の対処法!

気をつけていても、いつの間にか出来てしまうささくれ。そんなささくれが出来てしまったときのベストな対処方法はキューティクルニッパーや、先の細いはさみなどで根元からカットすることです。

面倒で、引きちぎりたくなりますが、そうすると必要以上に皮膚がはがれてしまい、ばい菌が傷口から入ってしまう恐れもあります。ですので、はさみを使いきれいにカットし、その後ハンドクリームなどで保湿、水仕事がある場合は絆創膏やビニール手袋などで保護するようにしましょう。

ささくれは、地味なだけに「ここまでケアしなくても…」なんて思うかもしれませんが、指先は自分が思っている以上に雑菌にさらされています。また、手先は人に意外と見られる箇所でもあるので、こまめなケアを心がけましょう。食事の面でも、ビタミンB・ビタミンCなど肌荒れに効果のある栄養素を含んだ果物や野菜を摂ったり、ミネラルを多く含んだきのこや海藻類、肉や魚・卵といったたんぱく質を取り入れることも大切です。

 

3.ささくれを予防する方法は?

ささくれを予防するために必要なことは、ささくれの原因となっていることを解消することです。一つ一つみていきましょう。

 

■保湿をとにかく心がける。

ささくれの一番の原因である指先の乾燥。それを防ぐことが一番の解決策かもしれません。普段から、保湿効果のある軟膏やハンドクリームを塗る習慣をつけることは大切です。かさかさ・ごわごわした手には尿素配合のものがよい働きをしてくれます。ジェルやローションタイプは保湿力が弱めなので、クリームをおすすめします。ささくれのできやすい指先にはこまめに塗って、キューティクル周りにはオイルを塗ることで予防効果を高めることができます。

 

■乾きを防ぐ

保湿はもちろん大事ですが、日々の生活で手の水分や油分を奪う行為を極力減らすことも大事になります。ママさんは特に、どうしても家事で水仕事をせざるを得ませんよね。忙しい中わずらわしく感じるかもしれませんが、水仕事のときはビニールやゴム手袋を利用しましょう。どうしても水に触れる場合は、乾燥がひどくなるお湯の使用は控えましょう。また手洗いのあとはしっかりと水分をふき取りましょう。ネイルをする方は、除光液が爪以外の皮膚につかないよう、気をつけることも、細かいですが大事になってきます。

 

■食生活の見直し

普段の食事と手先のささくれが関係してるなんて、ちょっとリンクしない方もいらっしゃるかと思いますが、人間の体は食べたものから作られます。きれいな肌は毎日の食事から。

ささくれ予防として、意識して摂りたいのはビタミン類とタンパク質です。皮膚の粘膜の健康を保つためには、レバーやうなぎ、卵に多く含まれるビタミンA、Bを摂りましょう。サーモンやモロヘイヤなどに多く含まれるビタミンEは血管の老化を防いでくれますし、果物などに多く含まれるビタミンCもキレイな皮膚を作るために日々摂ってもらいたい栄養素になります。

また、皮膚そのものを作ってくれるタンパク質も、肉や魚、大豆などに含まれています。積極的に摂りましょう。

 

■体の「冷え」から守る

ささくれができる要因のひとつに体の冷えがありましたね。冷えを予防するためには血行を良くすることが大事になります。ストレッチや適度な運動をして、血行促進を心がけましょう。エレベーターではなく、階段を利用したり、一駅前で降りて歩いてみたり、子供と一緒に公園で遊びながらストレッチをしたりなど、普段の生活にちょっと工夫を入れる運動でしたら、負担も軽くなるかもしれません。

また運動以外に、指全体のマッサージも血行促進には有効です。やり方としては、指の根元から指先の爪の横のあたりまで、ゆっくりともんでいきます。ハンドクリームなどを使用するとマッサージがしやすいかもしれませんね。お気に入りの香りのハンドクリームなどを見つけると、香りでリラックス効果も期待できますし、マッサージをする意欲も湧きますよね。仕事や家事の合間やテレビを見ているときなどちょこっと意識して取り組んでみましょう。こういったささくれ予防対策は、普段から忙しくされている方には、少し面倒に感じるかもしれませんが、少し意識をするだけで、意外とストレスなくやっていける簡単なことだったります。

またこの対策は、ささくれを予防することが目的ですが、結果として、きれいな指先を手に入れることになるのです。そうなると気分も上がりますし、普段の仕事や家事もがんばれますよね。すべての対策を今日から!というのでは気が重くなりますので、まずはこういった対策があるんだということを頭に入れて、始められそうなものから行動してみましょう。

4.ささくれケアができるアイテム10選

では、ここでささくれケアができるアイテムをご紹介したいと思います。

■アンドネイル オーガニックブレンドオイル 10mL

こちらは、パルマローザ油、ローズウッド木油、レモン果皮油、ホホバ種子油、オリーブ油、ニオイテンジクアオイ油、マンダリンオレンジ果皮油、ハイブリッドサフラワー油などの100%オーガニックオイルを使用するというこだわりの商品。爪や爪周りの乾燥を防ぎ、指先をしっとりやわらかにしてくれます。適量を爪周りに塗布し、すり込むようにマッサージしましょう。

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ユースキンA ポンプ(260g)【ユースキン】

手足やひじ、ひざ、かかとなど、体の色々な部分に使え、赤ちゃんからお年寄りまで使える保湿剤です。忙しいママにはうれしい、ふたの開け閉めがいらないポンプタイプ。片手でポンプを押すだけなので、気楽にハンドケアが出来そうですよね。ポンプを押せば出てくるので衛生的で、家族みんなで使えます。たっぷり使える大容量なのもうれしいポイントです。

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■ドイツ・ゾーリンゲン(AXiON)ステンレス製はさみ型甘皮きり

 

ドイツで製造された、ステンレス製のハサミ型甘皮きりです。サイズがコンパクトなので、細かい動きが可能で、ささくれや爪の端を整えたりするのに重宝します。滑りにくくべたつかないので、手にしっくりとなじみます。

 

 

■サンホワイトシルキー 80g

保湿といえばワセリンは有名ですね。こちらは香料・着色料・保存料は一切含まれない高品質の白色ワセリン。のびが良く、保湿効果もしっかりあります。プッシュ式エアレスボトル容器を採用しており、外部の空気に触れることがなく、雑菌などによる汚染もないので、安心して最後まで使えます。こちらも手荒れ防止をはじめ、水仕事や日やけあとの乾燥防止など、全身に使える保湿剤です。

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■サカムケア 10g

こちらの商品は、ささくれができたときにケアしてくれる商品。ささくれやあかぎれができても毎日の家事はお休みできない・・。仕方なく絆創膏や手袋でカバーするものの違和感があったり、という悩みをこのサカムケアは解決してくれます。ハケで塗る絆創膏で、うすい被膜になって固まるから、水に直に触れてもしみません。また洗剤やシャンプーなどの刺激からも傷口をやさしく守ってくれます。また、透明被膜なので、目立たなく、接客業をしている方にもおすすめです。

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■エテュセ クイックケアクリーム 30g

指先だけでなく、爪も保湿してくれる保湿剤。指先を保湿してくれるWヒアルロン酸に加え、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテルという爪保湿成分も配合。さらに、爪にツヤを出す、アルガンオイルやローズヒップオイルも配合しているので、手先にも爪にもうれしい商品です。

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■コエンリッチ ナイトリニュー 夜用 ハンドクリーム 80g

こちらは、寝ている間に手肌を保湿ケアしてくれる商品です。黄色の

美容液カプセル入り、3種の美容オイルも配合。超濃厚な感触でじっくり保湿してくれるので、翌朝ふっくらとした肌に整えてくれます。また香りもフルーティフローラルの香りで、心地よい眠りに導いてくれます。

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■アルファックス眠れる森のぷるジェル手袋

着けるだけの簡単自宅エステ。毎日のケアが中々続かないという方におすすめの商品。肌にあたる部分をぷるぷるジェルにした手袋で、この手袋をお風呂上りに30分間つけるだけ。お風呂上りのリラックスタイムに、プルプル手袋で、簡単プチエステ、いかがでしょうか。ちなみに、寝るときに手袋をするというのは、あまり好ましくありません。人は寝ているときに手や足から熱を逃がし、体温を調節しています。ですので、手袋をしていると熱がこもってしまい、睡眠が妨げられてしまう恐れがあるからです。こちらのぷるジェル手袋も、その点注意してくださいね。

 

 

■ケロデックス クリーム チューブタイプ 100g

通常のハンドクリームとは違い、水仕事など、何かしら手が荒れる恐れのある作業の前に保護として塗るクリームになります。お仕事前にこちらのクリームを塗り、刺激物から皮膚を保護する「バリアクリーム」です。水やお湯はもちろん、酸性、アルカリ性などの薬品や油による刺激からもお肌を保護します。安全性も確認されていて、食品工場などでも幅広く使われているクリームです。

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■ クシオ キューティクル リバイタライザーコンプレックスオイル

サフラワー油(紅花油)、セサミオイル、グレープシードオイルなどの植物由来のオイルをベースとして、選びぬかれた天然成分で、ダメージを受けた爪先やお肌に、栄養成分を補給します。また、ザクロ&イチジク、ミルク&ハニー、トスカーナシトラスハーブ、パパイヤ&グリーンティーといった4つの香りから選べる、上質なアロマ効果で高級サロンにいるようなリラックスタイムが自宅で体験できます。

 

 

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。ささくれも、ちょっとしたケアで防ぐことができ、またその予防対策を実行していくことで、キレイな手肌を手に入れることができるのなら、少しワクワクしますよね。ささくれケア用品をうまく活用しながら、日々頑張る自分の手をいたわりましょう!

 

ライター:HARIKA

地味につら~い、ささくれ。原因と、対処法からケア商品までご紹介
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