【情熱と感動のエンターテイメント!】「下町ロケット(2018)」の見逃し配信サイトを紹介!

「下町ロケット」は一世を風靡したドラマで、テレビ放映当時、多くのメディアなどでも取り上げられたため、名前だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

熱くてまっすぐな男、佃航平を中心に繰り広げられる人間ドラマで、航平の熱い涙に思わずもらいなきするする人が続出しました。やきもきハラハラしながらも、最後には正義が勝つというストーリー展開なので見ていて安心できるのもポイントが高いです。

2015年に放映された第一シリーズが高視聴率だったことから、3年後に第二シリーズ「下町ロケット(2018)」が制作放映、さらに特別編まで制作放映されました。

話題になっていたのは知っているけど見逃してしまった、という方も大丈夫。動画配信サービスを活用すれば今からでも「下町ロケット(2018)」を堪能することができます。では、「下町ロケット(2018)」の見どころや、おすすめの動画配信サービスについて詳しくご紹介したいと思います。

なお、この記事のデータは、2019年5月現在のものです。またあらすじ記事ではネタバレも含まれていますので、まだドラマを見ていない方は気をつけてください。

この記事でわかること
1.下町ロケット(2018)あらすじ
2.下町ロケット(2018)配信サイト
3.動画配信U-NEXTの特徴

読むのに必要な時間は約 36 分です。

1.下町ロケット(2018」が視聴できる動画配信サービス

出典:https://www.photo-ac.com/

高視聴率を叩き出した「下町ロケット(2018)」は、その人気の高さから多くの動画配信サービスで視聴することができます。それぞれの動画配信サービスの特徴についてまとめてみました。

様々な動画配信サービスのなかから自分好みのサービスを見つけるポイントは、料金や対応デバイスをしっかりチェックすること。なお、ほとんどの動画配信サービスには無料お試し期間が設定されていますので、本申し込みをする前に、無料お試ししてみるのがおすすめです。

■U-NEXT

配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★★
ドラマ配信本数 600作品(見放題・国内ドラマ)、400作品(レンタル・国内ドラマ)
月額料金 1,990円(税別)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン・ゲーム機
無料お試し期間の有無 31日間の無料お試し期間あり

U-NEXTの月額料金は1,990円(税別)で、数ある動画配信サービスのなかではちょっと高い料金に感じられます。ですが、U-NEXTに登録すると、毎月1,200ポイントをもらうことができ、そのポイントを使って最新作品のレンタルの支払いをすることができます。U-NEXTは見放題作品だけでなく、最新作を毎月見ていたい方におすすめの動画配信サービスと言えるでしょう。

もちろん、「下町ロケット(2018)」も配信されています。U-NEXTの無料お試し期間はたっぷりの31日間。「下町ロケット(2018)」は全10話ありますが、31日あればゆっくり楽しむことができるのではないでしょうか。

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■Hulu

配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★★★
ドラマ配信本数 900作品前後(国内ドラマ)
月額料金 933円(税別)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン・ゲーム機
無料お試し期間の有無 2週間の無料お試し期間あり

Huluは日本テレビが運営する動画配信サービスです。日本テレビ系列のドラマはもちろんのこと、国内ドラマのバリエーションが豊富で、ドラマファンから絶大な支持を受けています。

過去のスタンダード作品が取り揃えられていますし、また、現在放映中ドラマの見逃し配信が充実しているのも便利です。以前なら番組プログラムに合わせてテレビの前に座るか、録画セットしておかねばなりませんでしたが、見逃し配信を利用すれば、オンタイムでなくとも簡単に放映中ドラマを視聴できます。

また、Huluは国内ドラマにとどまらず、海外ドラマの取り扱い作品数が多く、アメリカドラマや韓国ドラマファンからも好まれています。

Huluの料金は月額933円(税抜)。ほかに追加料金がいらない明瞭会計なのが嬉しいところ。見放題料金とは別にレンタル課金が必要な動画配信サービスもありますが、Huluならたった月額933円(税抜)で、多くの作品を楽しめます。

もちろん、「下町ロケット(2018)」も配信されています。2週間の無料お試し期間が設けられていますから、ぜひチェックしてみてください

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Hulu

 

■dTV

パイレーツオブカリビアン

 

配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 230作品(見放題・国内ドラマ)、70作品(レンタル、国内ドラマ)
月額料金 500円(税別)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 31日間の無料お試し期間あり

dTVは、月額500円(税別)という安さが魅力的な動画配信サービスです。ただ安いだけではなく、ドラマや映画、バラエティ、ライブ動画などさまざまな動画が配信されていて思う存分楽しめます。料金が安いため、子育て中のママや学生からも人気のあるサービスとなっています。

「下町ロケット(2018)」ももちろん配信されていて、無料お試し期間は31日間あります。申し込んでも500円(税別)と安いのですが、自分の主に視聴したいデバイスでちゃんと映るかどうか、画質は納得できるか、など無料お試し期間にチェックするのがよいでしょう。

■Amazonプライムビデオ

出典:https://unsplash.com/
配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★★
ドラマ配信本数 200作品(見放題・国内ドラマ)、600作品(レンタル・国内ドラマ)
月額料金 月額プラン 500円・年間プラン 4,900円(月額に換算すると463円)(税込)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン・ゲーム機
無料お試し期間の有無 31日間の無料お試し期間あり

Amazonプライムビデオというのは、Amazonプライム会員の特典のひとつ。Amazonプライム会員になると、Amazonプライムビデオ視聴のほかにも、AmazonPrimeMusic聴き放題や、Amazonショッピングお急ぎ便無料サービスなどの特典を受けることができます。Amazonでのショッピングをよくするという方にはまさに必須とも言えるサービスでしょう。

驚くのが、Amazonプライム会員の料金。なんと月額500円(税込)という安さで、さらに年間プランなら4,900円(税込)(月額換算すると463円)です。

Amazonプライムビデオでは、およそ25,000作品が見放題となり、国内ドラマだけでもおよそ200作品楽しむことができます。さらにレンタル課金すれば楽しめる作品が600本くらい、Amazonプライムビデオにはここでしか見ることのできないオリジナル作品が取り揃えられています。

Amazonプライム会員では、31日間の無料お試し期間が設けられています。もちろん「下町ロケット(2018)」も配信されていますので、ぜひ色々なサービスを試してみてはいかがでしょうか。

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■Netflix

 
出典:https://unsplash.com/
配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★★
ドラマ配信本数 600作品(見放題・国内ドラマ)
月額料金 ベーシックプラン800円 ・スタンダードプラン1,200円 ・プレミアムプラン1,800円
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン・ゲーム機
無料お試し期間の有無 30日間の無料お試し期間あり

Netflixのウリは、ハイクオリティーなオリジナル作品です。ストーリー展開から映像の美しさまで、もはやハリウッド映画と見分けがつかないほどと賞賛されています。ほかにも映画やドラマ、アニメなど充実したラインナップが魅力です。

Netflixには3つの料金プランがあります。ベーシックプランは800円、スタンダードプランは1,200円、プレミアムプランは1,800円で、画質と同時視聴できる端末の数が変わってきます。ただし、料金が違っても見ることのできる作品に違いはありません。

今やオリジナル作品の充実度と言うとNetflixと言われるほどで、ハイクオリティな映画をみているような美しく面白いオリジナルドラマが配信されています。どこの動画配信サービスでも見ることのできる映画やドラマは見飽きたと言う動画ファンをもうならせる出来栄えで、オリジナル作品目当てにNetflixを申し込む方も多いそうです。

Netflixの無料お試し期間は30日。「下町ロケット(2018)」も配信されていますし、せっかくなら、Netflixが胸を張って配信するハリウッド映画並みのオリジナル作品を体験してみてはいかがでしょう。

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■ビデオパス

ビデオパス

配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 400作品(見放題・国内海外ドラマ合計)
月額料金 562円(税込)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 30日間の無料お試し期間あり

ビデオパスはauが運営する動画配信サービスです。以前auユーザーのみのサービスであったことから、auユーザーしか利用できないのではと思われがちですが、今はauユーザーでなくても誰でも利用可能です。テレビ朝日と提携しているため、テレビ朝日系ドラマが充実していますし、もちろん「下町ロケット(2018)」も見ることができます。

月額料金は562円(税込)で、約1万作品が見放題となります。さらに毎月もらえる540コインを使って最新作品をレンタルすることも可能です。

もうひとつ面白いのが、ビデオパスの映画館割引特典です。自宅などでは気軽に動画配信を楽しみながら、時には映画館のスクリーンで臨場感を感じたい映画ファンにはたまらないサービスではないでしょうか。

ビデオパスの映画館割引特典は2つ、「auマンデイ」「auシネマ割」があります。「auマンデイ」は、TOHOシネマズ全劇場での割引制度で、「auシネマ割」は、ユナイテッドシネマ・シネプレックスでの割引制度です。

「auマンデイ」は、毎週月曜日に通常大人料金1,800円が1,100円になるサービスで、一方、「auシネマ割」は曜日に関係なく、通常大人料金1,800円が1,400円、大学生・高校生料金1,500円が1,100円、シニア料金1,100円が1000円、幼児・小中学生・障がい者料金1,000円が900円となります。しかも、「auシネマ割」では、本人だけでなく同伴者3名まで割引してもらえます。

ビデオパスでは、30日間の無料お試し期間が設けられています。「下町ロケット(2018)」も配信されていますので、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。

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■ビデオマーケット

 

出典:https://www.videomarket.co.jp/
配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★★
ドラマ配信本数 2000作品(見放題レンタル合計・国内海外ドラマ合わせて)
月額料金 プレミアムコース:540円(税込)・プレミアム見放題コース:980円(税込)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 初月(申し込んだ月)の無料お試し期間あり

ビデオマーケットにはプレミアムコースの月額540円(税込)プレミアム&見放題コースの月額は980円(税込)と、2つの料金パターンがあります。どちらのコースの場合も毎月もらえる540ポイントでレンタル作品の支払いができます。ただし、プレミアムコースには見放題サービスがないので、月1〜2本ちょこっと動画を楽しむ方向けと言えるでしょう。もっとたくさん動画を見たい方は、見放題サービスのついたプレミアム&見放題コースをチョイスしましょう。

ビデオマーケットが取り扱う動画数はなんと20万本。国内最大級とうたわれています。なかには落語や漫才など、ほかの動画配信サービスではあまりないような動画もあるので、一見の価値ありです。もちろん「下町ロケット(2018)」も配信されています。

少し注意すべきなのが、ビデオマーケットの無料お試し期間です。ビデオマーケットの無料お試し期間は、初めて申し込んだ月という設定。4月1日に申し込んでも、4月30日に申し込んでも、同じ1ヵ月と見なされてしまうので、月終わりに申し込むのはもったいないです。できるだけ月の初めに無料お試しを申し込んでください。

\ ビデオマーケット無料お試し /

GYAO!ストア

 

出典:https://gyao.yahoo.co.jp/
配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 未定
月額料金 登録無料(レンタル、購入課金あり)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 なし

GYAO!は、登録無料で楽しむことのできる動画配信サービスです。これが無料なのと驚いてしまうくらい多くの作品が取り揃えられていて、なかでも過去の名作ドラマ配信が充実しています。もちろん「下町ロケット(2018)」も配信中。

GYAO!で動画を見ようとすると、はじめにコマーシャルが流れます。コマーシャルは早送りやスキップができず必ず見なくてはならない仕組み。これこそGYAO!が無料で楽しめる理由なのです。ちょうどテレビCMと同じですね。とは言え、それほどダラダラ長いコマーシャルではないので安心してください。

ひとつ注意すべきなのが、作品の配信が頻繁に入れ替わることです。とくにドラマの場合、数話一気に配信され、少しずつ見ていたら今度は一気に配信終了してしまうということも。どうしても見逃してしまった場合は、有料にはなりますが、GYAO!ストアでレンタルできるようになっています。

\ GYAO! /

 

■FODプレミアム

配信状況 ×
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 600作品(見放題・国内海外ドラマ合わせて)
月額料金 888円(税別)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 1ヵ月の無料お試し期間あり

FODプレミアムはフジテレビが運営する動画配信サービスです。フジテレビが誇る名作ドラマがたくさん揃っていてドラマファンから人気があります。また、動画だけではなく、雑誌や漫画の読み放題サービスも付随しているのが嬉しいところ。これだけ楽しめて月額料金は888円(税別)とリーズナブルです。

FODプレミアムの会員になると見放題だけではなく、毎月自動で100ポイントがもらえ新作のレンタルや有料電子書籍の支払いをすることができます。終了日は未定ですが、2019年5月現在のところ「8のつく日キャンペーン」というサービスがあり、毎月8日、18日、28日にログインすれば各400ポイントずつもらえます。ということは、全て合わせると月に合計1,300ポイントもらえる計算です。新作動画を楽しみたい方、動画だけでなく雑誌や漫画を読みたい方にかなりおすすめのサービスです。

もちろんフジテレビドラマ以外のドラマも充実しており、「下町ロケット(2018)」も配信されています。動画と合わせて電子書籍の使い心地など、ぜひ1ヵ月間の無料お試しでチェックしてみてはいかがでしょうか。

■paravi

出典:https://www.paravi.jp/

 

配信状況
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 600作品(見放題・国内海外ドラマ合わせて)
月額料金 925円(税別)
対応デバイス テレビ・パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 30日間の無料お試し期間あり

paraviは、TBSやテレビ東京が共同会社を作り運営する動画配信サービスで、TBSドラマが充実しています。またテレビ東京が誇るドキュメンタリー番組も多く揃っているので、映画やドラマファンだけでなくビジネスマンからも人気があります。そのうえWOWOW作品が見放題なのが魅力的。またparaviならではのオリジナルコンテンツも多く、テニスやボクシングといったスポーツ番組も放映されています。これだけの作品を月額925円(税別)で楽しめるのは嬉しいところです。

paravでは30日間の無料お試し期間が設定されています。もちろん、「下町ロケット(2018)」も配信されていますので、ぜひ一度使い勝手などをチェックしてみましょう。

\ paravi無料お試し /

■Tver

■TVer
出典:https://tver.jp/
配信状況 ×
ドラマファンへのおすすめ度 ★★★
ドラマ配信本数 未定
月額料金 無料
対応デバイス パソコン・タブレット・スマートフォン
無料お試し期間の有無 なし

TVer無料で動画を見られるサービスで、民放5局(日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京)が共同運営しています。ほかの動画配信サービスとはちょっと趣が異なり、主に放映中ドラマなどを見逃してしまった方向けの動画配信サービスといえるでしょう。

過去の名作ドラマなどの配信は基本的になく、そのため「下町ロケット(2018)」の配信もありません。また、TVerはテレビで視聴することはできません。ネット環境下で、パソコンやタブレット、スマートフォンを使った視聴となるので注意しましょう。

\ TVer /

2.下町ロケット」とは?

出典:https://www.photo-ac.com/

ドラマ「下町ロケット」は、池井戸潤原作小説をドラマ化したもので、2015年に阿部寛主演で放映され大ヒットとなったドラマです。2015年の第一シリーズの高視聴率を受けて、主なキャストをそのままに2018年に第二シリーズが放映され、やはり高視聴率を獲得しました。さらに、2019年には特別編スペシャルドラマも制作されています。

■人気の秘密

「下町ロケット」は、亡き父の残した下町の小さな佃製作所を継いだ佃航平が、社員と一丸となって熱い心を持ってものづくりに奮闘する物語です。

動画配信サービスやインターネット、ユーチューブなどさまざまな娯楽がある現代、テレビ離れが加速しているともいわれますが、「下町ロケット」はそんな風潮をものともせず、高視聴率をたたき出しました。

「下町ロケット」が人々の心をとらえたのは、何より登場人物たちの誠実さや熱意です。大企業のようなパワーやお金はないかもしれないけれど、佃製作所には何より信頼感があり、誰もが応援したくなる誠実な会社です。

確かに金儲け優先企業や大企業だけが勝ってきた時代もありましたが、日本人はそろそろ、お金だけではない何かに気づき始めたのではないでしょうか。まさに成熟した資本主義社会のはじまり、とも言えるムーブメントであり、誇れる何かを持つオンリーワン企業、泥臭いまでのまっすぐな生き方に、人々はただ単純に感動したのではないでしょうか。

戦後日本が奇跡のような復活劇を成し遂げられたのは、日本人の持つ実直さや真面目さのたまもの。佃製作所はそんな日本人の姿そのものであり、正しいことを正しいとまっすぐに進む生き方はやはり正解です。

佃製作所のような会社や、佃航平のような代表が増えていく世の中になって欲しいと、視聴者は希望を見出したのではないでしょうか。

■池井戸潤プロフィール

池井戸潤は、子供のころより大の読書好きで、図書館でミステリー小説を借りて読みふけっては、いつか自分も小説を書きたいと思っていました。そして1988年に「果つる底なき」で第44回江戸川乱歩賞を受賞、2000年には、「M1」にて吉川英治文学新人賞候補と、見事な小説家デビューを果たします。

小説家デビュー直後は、元銀行員だった経験を生かして金融業界を舞台にした作品を多く書いていました。ただ、あまりに金融業界や経済界を題材にした作品が多かったため、「銀行関連の本」としてビジネス書コーナーに置かれることもあり、もっとさまざまな方に読んでもらえる小説を書きたいと感じるようになったそうです。

徐々に彼は、銀行や会社を舞台にはしていても、あくまで登場する人物、「リアルに生きている人」にスポットをあて、小説を書くようになり、エンタメ小説「シャイロックの子供たち」を書き上げます。

さらに、2008年に発表した「オリジナルバブル入行組」「オレたち花のバブル組」は、のちに、テレビドラマ「半沢直樹シリーズ」として大人気となりました。

その後、2010年「鉄の骨」、2011年「下町ロケット」、2012年「ルーズヴェルト・ゲーム」「七つの会議」、2013年「民王」、2016年「陸王」など、次々とヒット作を生み出しています。

 

池井戸潤のおすすめ作品10つをちょっと紹介
 
池井戸潤の作品は、ミステリー要素とヒューマンドラマが組み合わさったものが多く、面白くてどんどん読み進めてしまいます。テレビドラマや映画にも多数採用されていて、登場する熱くてストレートな人物に感情移入してしまう方も多いようです。「下町ロケット(2018)」をきっかけに、池井戸潤作品を読んでみるのも面白いのではないでしょうか。
 
1.シャイロックの子供たち
 

東京第一銀行羽田支店では行員たちが、融資の成績を少しでもあげようと競争し、我こそはと出世を狙っています。なかでも出世欲の強い副支店長の古川。自分の出世のため、部下に厳しい態度の毎日です。そんな不穏な空気が流れる支店で、ある日現金100万円が紛失する騒動が起こります。いったい100万円はどこへ消えたのでしょうか。誰が100万円を消したのでしょうか。疑惑が疑惑を呼び、支店内はより一層くらい空気が漂います。そこに新たな問題が巻き起こるのです。

2.オレたちバブル入行組

オレたちバブル入行組は、ドラマ「半沢直樹」シリーズの原作となった小説です。

半沢直樹が東京中央銀行に入行して十数年、彼は大阪西支店の融資課長となり職務に従事していました。ある日、彼が支店長の命令を受けて融資をおこなった会社が倒産します。支店長から責任を押し付けられ5億円もの債権を回収しようと走り回る半沢。色々調査していくうちに、倒産が計画倒産だという事実が判明、さらに裏には大きな力が動いていることを突き止めます。彼はいったいどんな秘密を暴いていくのでしょうか。

3.MIST
 
標高500メートルのところにある美しい高原の町、紫野。ある経営者の遺体が発見されます。警察が自殺か他殺か捜査に難航するなか、次の事件が起こりました。遺体はどれも喉を鋭く切られていました。のどかな田舎町である紫野には、たった一人の警察官、上松五郎しかいません。彼は事件の解決に奮闘し、恐ろしい真実を探り出すのです。
 
4.ルーズヴェルト・ゲーム
 
 
2014年、唐沢寿明主演でドラマ化された作品です。
 
中堅メーカーである青島製作所には野球部があります。その昔、名門だった野球部ですが最近は成績が芳しくなく、ひっそりなりを潜めています。そんな折、会社の経営が危うくなり、大々的なリストラや野球部の監督交代がおこなわれ、いよいよ廃部の危機が迫ってきました。野球部をどうにか存続したい幹部や社長が奔走しているとき、ライバル会社であるミツワ電器が、合併を提案。社長はどんな判断を下すのか、野球部は無事存続できるのか。熱い男たちの物語です。
 
5.七つの会議
 
2018年に野村萬斎主演で映画化された作品です。いくつものエピソードが積み重ねられて物語となっているオムニバス形式で、一つ一つのドラマがうまく絡み合っています。
 

いつも二番手だった原島。ある事態の収束をおこなうべく東京建電の課長に抜擢されました。社内委員会では納得できない結論が出され、彼は事態解決に奔走します。調査を続けるうち会社に隠された秘密を知ることとなり、葛藤しながらも黒幕を追い詰めていきます。

6.民王
 
2015年、遠藤憲一と菅田将暉主演でドラマ化された作品です。
 
現役の総理大臣とその大学生の息子の体が入れ替わるストーリー。息子は政治には興味がなくまた勉強も嫌い。総理大臣に入れ替わった身で、答弁し漢字を読み間違えるなど失敗の連続です。一方、息子に入れ替わった総理大臣は、落ちこぼれの息子の代わりに就職活動に挑みますが、偉そうな態度でうまくいきません。
 
コメディタッチでありながら、時に父子のなんとも言えない愛情やお互いへのリスペクトが垣間見え、意外にウルウルしてしまう作品です。
 
7.果つる底なき
 

池井戸潤のデビュー作品です。

坂元健司は、「これは貸しだからな」と言う理解できない言葉を残し、足長蜂に刺されたアナフィラキシーショックで死に至りました。次の日、銀行員であった坂本が客の口座から自分の口座に送金していたことがわかりました。みんなが坂本の罪を疑わないなか、坂本の無実を信じる伊木は事件の真相を探り始めました。

8.かばん屋の相続

全6編からなる短編集です。そのなかの一つ「手形の行方」をご紹介しましょう。

伊丹は、関東第一銀行、久が原支店の融資課長として働いています。ある日、彼の部下である堀田が1000万円の手形を紛失してしまいました。伊丹は部下の失敗をなんとかしなければと手形探しに奔走。そんななかで手形紛失事件に隠された真実を突き止めるのです。

9.鉄の骨

富島平太は、中堅ゼネコンである一松組に入社して4年めの社員です。彼は突然、営業部門である業務課への移動を命じられます。彼はもともと建築学科を卒業し、入社後も現場を担当してきました。唐突な営業部門への配置変更に戸惑うばかりです。

着任して彼がはじめに目にするのは、公共工事の最低入札価格や指名入札業者数に探りを入れようとする上司と公務員たちのやりとり。悪いと言われる談合だが、談合がないと建設業界はやっていられない、そんな現実を知り悩む富島。そして2000億円とも言われる大型公共事業の情報が流れ、談合へと関わっていきます。

10.陸王

創業100年の老舗会社こばせ屋は、足袋を製造する会社です。でも最近では足袋の需要が減り業績が悪化していました。事態を打破したいと考えた4代目社長、宮沢紘一は、今まで培ってきた足袋作りの技術を生かしたランニングシューズを開発しようと考えました。まるで裸足のような軽い感覚で走れる夢のランニングシューズプロジェクトに胸が高鳴ります。

ところがことはそう簡単ではありません。同じ足に装着するものでも、足袋とシューズは違うもの。異業種への参入をよく思わないライバルからの嫌がらせや資金不足など、色々なハードルが立ちはだかっていました。宮沢のランニングシューズは無事完成するのでしょうか。

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■ストーリー

 
「下町ロケット」<第一シリーズ>のラストで、ライバルからの宣戦布告とも取れるセリフに熱い視線で返した主人公、佃航平。含みをもたせた終わり方に、ファンのあいだでは、きっと第二シリーズがあるのではと期待の声が高まるなか、第一シリーズから3年の時を経て、第二シリーズが放映されました。
 
主人公の佃航平はじめ、多くの主要キャストがそのまま続投するベストな体制で制作された第二シリーズ。ロケット開発から農業機械の分野へと舞台を移します。
 
まずは、おさらいとして「下町ロケット(2015)」のあらすじをざっくりと、そのあとに「下町ロケット(2018)」<第二シリーズ>のストーリーと、「下町ロケット」<特別編>のストーリーを見ていきたいと思います。
 
「下町ロケット(2015)<第一シリーズ>

宇宙科学開発機構で研究者として働いていた佃航平(阿部寛)。ロケット開発に従事していましたが、7年前、ロケットの打ち上げ失敗の責任を取り退職しました。彼は亡き父が残した下町の佃製作所を継ぎました。

彼はロケット開発の夢を捨てきれず、自分の工場でロケット開発に携わろうと考えていました。ところが、航平が継いだ会社は、得意先から取引を中止されたり、銀行の融資を断られるなど経営難に陥り、もはや倒産寸前でした。さらに追い討ちをかけるようにナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまいます。

ナカシマ工業との訴訟の対応に追われている航平のところに、帝国重工の財前(吉川晃司)がやってきました。財前は佃製作所が持っているロケットエンジンの特許をなんと20億円で売って欲しいと言うのです。

ナカシマ工業との裁判は、佃製作所が勝利し、佃製作所には56億円の和解金が入ってくる運びに。なんとか倒産の危機を脱した航平は安堵します。航平は、帝国重工の財前にロケットエンジンの特許を売却するのではなく、佃製作所が部品を製作して供給できないかと話を持ちかけます。

財前は航平の熱い想いを知り彼の申し出をのみますが、帝国重工としては特許ごと欲しいのが本音。なんとか部品供給を阻止できないかと、佃製作所に部品供給のための難しいテストを突きつけます。

佃製作所の社員たちは帝国重工が課したテストに合格させるべく研究開発を続けます。途中の燃焼試験ではバルブに問題が発覚し窮地に立たされますが、航平たちはエンジニア魂で切り抜け、無事、佃製作所はロケットエンジンの開発に成功しました。

佃製作所のバルブを採用し続けた帝国重工。ですが3年がたち、帝国重工では、バルブの担当を新しくコンペで決定する方針を固めました。佃製作所のライバルとなるのは、サヤマ製作所、社長は椎名(小泉孝太郎)です。

佃製作所の社員たちがコンペの勝利を目指し切磋琢磨している折、航平のところに世界最小の人工心臓の製作依頼の話が舞い込んできました。航平は試作品を作りますが、残念ながらサヤマ製作所に取られます。そして航平は、佃製作所で以前働いていた真野(山崎育三郎)から、心臓外科医の一村(今田耕司)を紹介されました。

一村は、心臓の人工弁開発に取り組んでおり、ぜひ佃製作所に協力してもらいたいと訴えます。佃製作所は目下ロケットエンジンの開発の最中。技術部の山崎をはじめとする社員たちは、本業であるロケットエンジンの開発に注力すべきだと言って、人工弁プロジェクトの参加に反対します。社員たちの想いも十分に理解できる航平。ですが、一村の熱い想いを知った航平は、人工弁開発プロジェクト、ガウディ計画に参加することを決め、社員たちを説得しました。

航平は、人工弁開発メンバーとして若手社員である立花 (竹内涼真)とアキ(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)を抜擢します。一村教授によると、人工弁の実用化には、技術力と資金力のほか、Pmeaという独立行政法人がおこなう認可の難しさが立ちはだかっているとのこと。Pmea審査員の滝川(篠井英介)は、佃製作所を下町の中小企業などができるものではないとバカにします。

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人工弁の試作開発は難しくガウディ計画は難航しました。そんななか、航平は一村教授のオペを見学させてもらいました。オペ自体はそれほど難しいものではないのですが、人工弁のサイズが合わず困難を極めました。なんとか一命をとりとめた子供。実は、人工弁のほとんどが外国産のため、子供のサイズに合わず治療を難しくしているとのことでした。日本で人工弁を作ることができれば、多くの命を救えることを航平は知り、さらにガウディ計画に邁進しようと心に誓いました。

Pmeaの2回目の面接で、航平たちは大企業の後ろ盾を見つけるようにと言われ、日本クラインと言う会社を紹介されました。でも航平は首を縦に振らず、信頼できる会社を自分たちで探すと宣言しました。

一方、ロケットエンジンのバルブシステムコンペの日程を1週間前倒ししてほしいと言う連絡が、帝国重工の富山から入りました。もちろん、これはサヤマ製作所を勝たせるための策略でした。航平は富山の策略を知った上で、この条件をのみ、社員たちは準備を急ぎました。

そんな折、佃製作所にシュレッダーの共同開発の話をしに財前がやってきました。航平はシュレッダー共同開発の話を受ける代わりに、心臓の人工弁開発の後ろ盾企業となってもらえないかと頼みました。

他方、ガウディ計画は途中で資金援助を打ち切られそうになる危機を乗り越え、進んでいきました。ところが臨床試験中に被験者の容体が悪化し死亡してしまう事故が起こります。

佃製作所から引き抜かれてサヤマ製作所で働いていた中里。実は人工心臓「コアハート」の設計図を佃製作所から盗み出した張本人です。でも中里は実験データが以前山崎が試作した数値とまるで同じと言うことに気づき、データの改ざんを疑いはじめていました。

同じ頃、ジャーナリストの咲間 倫子(高島彩)が佃製作所を訪れ、被験者の死亡事故はバルブの欠陥が原因だと航平に伝えました。彼女は真相を暴こうと躍起になっています。

もうすぐ人工心臓「コアハート」の第二回臨床試験の日。もしバルブに欠陥があるなら、またもや患者の命が危険にさらされます。航平と山崎はすぐさまサヤマ製作所に行き、担当の椎名を問いただしました。すると担当の椎名は凍りつきました。

航平のところに中里が訪ねてきました。彼は自分が山崎の設計図を盗んだことを正直に告白しました。そして、サヤマ製作所の椎名が実験データを改ざんして、日本クラインに提供したことがわかりました。なんと人工心臓「コアハート」はきちんと実験がなされないまま、生身の人の臨床試験に使われたのです。航平は怒り、すべてを洗いざらい週刊誌のスクープ記事にするよう動きます。

この後に及んでも事態を重く考えず反省の色もみせない椎名。たとえ不完全でも早く実用化されることで命が助かると主張するのです。航平たちには人の命を軽んじる彼の考えを断じて許せませんでした。常に100%安全なものを目指すのが技術者だと怒りをぶちまけます。

全てが明るみとなり、椎名は業務上過失致死容疑で逮捕され、人工心臓「コアハート」の製造をしていた日本クラインも信用を失いました。

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さて、ロケットのバルブシステムのコンペでは、サヤマ製作所より技術点を稼いだ佃製作所。それにもかかわらず、帝国重工の水原たちはサヤマ製作所を推し、佃製作所はロケットエンジン開発から外されました。このことを知った帝国重工の社長、藤間(杉良太郎)は怒り心頭。藤間はサヤマ製作所との取引を即刻打ち切り、佃製作所を採用しました。

数年後、航平たちのバルブを搭載したロケットが無事打ち上げられました。佃製作所の社員たち、帝国重工の社員たち、関係者ははるかかなたに飛んでいくロケットを見ながら喜びを噛み締めました。

航平のもとに、出所した椎名がやってきて、佃製作所のバルブよりはるかに耐久性のあるバルブを作った、今度は私が取ると言い放ちました。正しい技術者に生まれ変わった椎名を見た航平は、力強く受けて立つ目線を返しました。

「下町ロケット(2018)<第二シリーズ>
 
■1話

佃製作所のバルブシステムを搭載している帝国重工。ロケット打ち上げ実績を着々と積み重ねており、今後さらに前進していくものと誰もが思っていました。

ところが、帝国重工の社長である財前は、佃製作所社長の佃航平に、次のロケット打ち上げで帝国重工はロケット事業撤退する可能性があると告げます。ショックを受ける航平に追い討ちをかけるように、別の取引先からは、質より安さを選びたいため佃製作所との取引を減らしたいと言われてしまいます。

そんな折、佃製作所の経理部長である殿村直弘(立川談春)の父、正弘(山本學)が倒れ、殿村は実家へと急ぎました。 次の日、航平と技術開発部長である山崎光彦(安田顕)が殿村の実家を訪れます。殿村の実家は先祖代々農業を営んでおり、殿村の父親は農作業をしているときに倒れたようです。

航平は、殿村の実家で使用しているトラクターを借りて畑を耕しました。すると、作業にムラができることが判明。航平はトラクターを分解し、トランスミッションがよくないことに気づきました。そして、自社でもっとよいトランスミッションを開発できないか、殿村と山崎に相談しました。航平の心に新たな夢が灯った瞬間です。

しばらく経ったある日、航平と佃製作所の社員は商談をするため、ベンチャー企業『ギアゴースト』を訪れました。ギアゴーストの社長は帝国重工の元社員である伊丹大(尾上菊之助)、そして、副社長は天才エンジニアの島津裕(イモトアヤコ)です。 

佃製作所では、軽部真樹男(徳重聡)をリーダーとして、加納アキ(朝倉あき)と立花洋介(竹内涼真)などのメンバーからなるプロジェクトチームが発足し、ギアゴーストに提案するバルブ製作が始まりました。

無事バルブが完成。佃製作所がそのバルブを持ってギアゴーストを訪ねると、エンジニアの島津は佃製作所の技術力に、感動の涙を浮かべて喜びました。そしてギアゴーストは、佃製作所のバルブを正式に採用することにしました。

■2話

帝国重工ではロケットエンジンの小型化を目指し、日々開発が進められていました。でもなかなかうまく行かず、やはり佃製作所のバルブシステムが欲しいという結論に達します。

次の打ち上げが失敗に終われば、帝国重工のロケット開発は次期社長である的場俊一(神田正輝)により辞めさせられてしまうかもしれない、帝国重工の水原は航平に頭を下げ、新型エンジン用のバルブシステム製造を頼みました。難しい案件であることから航平は悩みますが、水原の熱意に打たれて受けることにしました。

一方、ギアゴーストはケーマシーナリー社から特許侵害によるライセンス料15億円を要求されました。金策のために出資してくれるところを探しますが、簡単には見つかりません。この事態を聞いた航平は、顧問弁護士である神谷修一(恵俊彰)を訪ねました。

航平は神谷から、クロスライセンス契約を狙えないかとアドバイスを受けます。ちなみにクロスライセンスというのは、2つの会社がお互い特許侵害していた場合に、特許の使用許可を交換できるというもの。佃製作所とギアゴーストは、ケーマシーナリーの製品を調査し始めました。

また同時に、佃製作所は帝国重工に供給すべく新型バルブシステムの開発もはじめます。どちらの仕事もスムーズには行かず、疲れの見えてくる社員たち。10回目の耐久テストでやっと目標数値を出すことができ、帝国重工へのバルブシステムが完成しました。

でも、ケーマシーナリーの特許侵害は結局見つからず、クロスライセンス契約は諦めざるを得ませんでした。伊丹と島津の熱意を知っている航平は、自社グループ傘下にギアゴーストを入れる決心をします。ギアゴーストの買収計画に反対する社員もいましたが、航平は、伊丹や島津の想いを社員たちに話して説得しました。

■3話

ある日、水原から呼び出された航平。秘密裏におこなってきたギアゴーストの買収計画がどこからか漏れていたようです。水原は航平に、ギアゴーストを買収するのなら、帝国重工のルールによるリスク管理部門の信用調査を受けて欲しいと言います。

佃製作所では信用調査用書類の準備がはじまり、一方、航平と一部社員たちは週末を利用して、殿村の実家の田植えの手伝いに行きました。ところが、田植えがまだ終わっていないのに、トラクターが途中で動かなくなり、航平たちは手植えすることになりました。みんなで泥だらけになり田植えを終わらせます。トラクターや農業機械の重要性を知るきっかけとなり、その夜はみんなで農業機械について語り合いました。

いよいよ信用調査の日、佃製作所に帝国重工から審査部信用管理員である安本年男(古坂大魔王)がやってきました。ところが佃製作所の担当、殿村がいません。ちょうど信用調査の日の朝、父親が緊急搬送され実家に戻ったのです。 係長の迫田滋(今野浩喜)が代理で担当することとなり、彼なりに精一杯代役の役割を果たしますが、相手の安本は、事前に伝えていなかった「買収後の長期事業計画書」を要求してきました。

もちろん「買収後の長期事業計画書」は準備されておらず、難癖をつけて安本が帰ろうとしたそのとき、殿村があらわれ、長期事業計画書を手渡しました。彼は、念のために考えられる資料をすベて揃えていたのです。佃製作所は信用調査に無事合格しました。

ほっとしたのもつかの間、佃製作所の航平と山崎、ギアゴーストの伊丹と島津は、弁護士の神谷から呼び出され、ギアゴーストの開発情報が何者かによって外に漏らされていると告げられます。

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■4話

神谷は、ケーマシナリー社が、島津の新しい設計後にクレーム補正していることから、開発情報が相手に漏れていると推測したのです。つまり島津のすぐ近くに内通者がいるということ。でも伊丹や島津は、社員を自分の家族のように考える経営者で、内通者のことを認めたくありません。

しばらく経ったある日、神谷がギアゴーストを訪れます。そこで彼は、本棚に並んでいる業界誌の一冊が抜けていることに気づきました。 調べてみると、抜けていた号には、ケーマシナリーの顧問弁護士である中川京一(池畑慎之介)とギアゴーストの顧問弁護士である末長孝明(中村梅雀)の対談記事があり、内通者が末長ということがわかりました。

一方、実家に戻っていた殿村。病気のため農業を辞めることを決めた父が田んぼに頭を何度も下げているのを見て、涙を浮かべます。そして殿村は父の農業を継ぐことを決めました。航平はそんな殿村を温かく送り出すことにしました。

さて、ギアゴーストとケーマシナリーの特許争いが法廷に持ち込まれました。ギアゴーストの弁護を引き受けた神谷。航平と伊丹、島津に、確かな証拠を揃えないとこのままでは裁判に負けると告げました。

■5話

ギアゴーストとケーマシナリー裁判の 口頭弁論の日、神谷は、東京技術大学の栗田准教授がかつて発表した論文を提出。栗田先生が論文で発表された情報は誰が使っても特許侵害にはならず、誰でも自由に使えます。原告側の特許はそもそも根幹部分の多くが栗田先生の論文によるものなので無効であると申し立てました。さらに彼は、ギアゴーストの顧問弁護士である末長が、ケーマシナリーに情報を不正流出させていた事実を明るみにしました。

末長と中川は不正競争防止法違反の疑いで逮捕され、ギアゴースト製の副変速機は特許侵害にならないという判決が出て一件落着となりました。そして、帝国重工のロケットは無事分離に成功しました。財前は、社員たちに、これからは農業の世界に挑みたい、農業を救いたいとスピーチしました。

ある日、佃製作所に島津がやってきて、なんとギアゴーストがダイダロスと資本提携を結んだと謝ります。これは伊丹の独断によるもので、島津はギアゴーストを退社しました。

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■6話

伊丹に踵を返された航平は、直ちにギアゴーストへと。でも伊丹は、自分たちも生き残っていかねばならないので、この結論に至った、と冷たく言うだけでした。佃製作所はヤマタニのトランスミッションを担当する予定でしたが、大森バルブがおこなうことになりました。

後日、航平は財前に無人農業ロボット開発におけるエンジンとトランスミッションの開発を依頼されました。そこで航平は、大学時代の同期であり無人農業ロボット研究の第一人者’である野木(森崎博之)をたずねます。

久しぶりに再会で大いに話が弾む2人でしたが、航平が帝国重工との契約の話を切り出すと、野木は、お前は大企業の手先になったのかと怒り出してしまいました。というのも、野木は5年前、ベンチャー企業であるキーシンと共同研究をおこなったものの、裏切られキーシンに自分の技術を盗まれた過去を持っていたのです。これ以来、野木は企業との提携話には乗らなくなっていました。

 数日後、航平に連れられ帝国重工を訪れた野木。ちょうどその日は、佃製作所開発の新型ロケット用バルブシステム性能テストがおこなわれていました。そこで彼が目にしたのは、大企業である帝国重工と小さな会社、佃製作所の社員たちが一丸となって、テストクリアに向け協力している姿や、テストクリアに一緒に大喜びする姿。その夜、2人は航平の家で一緒にご飯を食べ、野木は涙をためて航平の誘いを受けました。

一方、帝国重工では、財前から奪い取る格好で、的場が無人農業ロボットの新規事業の総責任者に。彼はプロジェクトから佃製作所を追いやるつもりです。

■7話

帝国重工の財前が佃製作所にやってきて、会社がエンジンとトランスミッションを自社で制作する方針を固め、今後の佃製作所との取引を中止すると言います。そして財前は航平に、佃製作所が帝国重工から取引を打ち切られるのなら自分も降りると言っている野木を説得してほしいと続けます。

一方、重田と伊丹、そしてキーシンの戸川は、無人農業ロボットについて話しています。ほどなくして、財前の反対派である的場により、農業ロボットプロジェクトから財前が外されました。

後日、航平は野木に会って、帝国重工の仕事を続けるように言いました。そして野木に頼みがあると切り出します。野木に会ったあと航平は社員たちに、野木の研究と自社のトランスミッション開発を同時に進め、我々で無人農業ロボット開発を進めようと提案しました。

帝国重工の奥沢(福澤朗)が野木に、遠隔操作システムの開発コードを帝国重工で預かりたいと言います。開発コードは長年研究してきた結果であり、野木は、大切な財産を他者に預けることにためらい、すぐに返事をしませんでした。

しばらくたったある日、あまりに横柄な態度で航平に接する奥沢を見た野木。奥沢に、あの開発コードを世界に公開すれば、すぐに競争が始まる。下請け企業なしに優れた製品を作って競争に勝てるのか、と言いました。

数日後、帝国重工が記者会見をおこない、無人トラクター・アルファ1の制作を発表しました。ところがその翌日のこと、下町にある中小企業が組んで無人農業ロボット・ダーウィンを制作していると言うニュースが大きく報道されました。実は、ダーウィンの開発リーダーは重田。彼は、航平に、的場の性根がわかったでしょう、私が仇を取ります、と述べていたことがあり、帝国重工の手の内を読んだ上での作戦でした。

■8話

帝国重工のアルファ1、下町の中小企業が組んだダーウィン。2つの無人農業ロボットは脚光を浴び始めます。重田はマスコミとうまくやり、印象操作をおこない世論を味方にしています。一方、帝国重工を取り巻く世間のイメージはあまりよくありません。

ほどなくして、週刊誌に的場の印象の悪くなる記事が掲載され、帝国重工は、社長を的場ではなく藤間でやっていくことにしました。的場は怒りますがどうにもなりません。そして帝国重工は、ライバルであるダーウィンとは違う大型トラックへと計画を変更します。

さて、岡山県で農業イベント・アグリジャパンが開催されることとなり、帝国重工のアルファ1と下町中小企業のダーウィンが、無人走行デモをおこなう運びとなりました。

デモストレーションには、実に10万人もの農業関係者が集まり、2社の対決が始まりました。はじめに田んぼを走るのはダーウィン。順調に走行性能・作業性能・安全性能の3つをクリアします。次にアルファ1。大型トラックのアルファ1は小回りがきかずやや苦戦するものの、それでも決められた水準をクリアしました。

最後におこなわれたテストで、アルファ1は、人の形をした案山子を踏みつけてしまいます。勝負はダーウィンの勝ち。帝国重工は地に落ちたと言う声が漏れ聞こえました。

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■9話

10万人以上集まった農業関係者の前でひどい結果を残してしまった帝国重工。的場はアルファ1の失態の原因をすべて野木のせいにしました。財前が、帝国重工の開発に悪いところがあったのかも知れないといいますが、的場と奥沢は相手にしません。奥沢は野木に、自動走行制御システムの開発コードを即刻我が社に提供するようにと冷たく言い放ちます。

野木から帝国重工のやりようを聞いた航平は怒り心頭。ネットでイベントでのアルファ1の動画を確認すると、なんと、自動走行制御システムの指示を無視してギアチェンジするアルファ1が映っているではありませんか。

アルファ1の失態の原因が帝国重工のトランスミッションにあることがわかった航平と山崎は、財前のところに行きました。後日、財前は、野木の制御システムをほかのトラクターに装備して走行テストをすれば、野木のシステムに原因があるのか帝国重工の開発に原因があるのかわかるのではと、社長の藤間に提案しました。的場や奥沢の反対をよそに、藤間は財前の提案を受け入れることにしました。

いよいよ検証テストの日がやってきました。野木の自動走行制御システムを搭載し、佃製作所のエンジンとトランスミッションのトラクターはテストに合格しました。

それでもなお自分たちの非を認めない的場と奥沢に対し、帝国重工社長の藤間は、佃製作所に帝国重工のトランスミッションを調査してもらうように言いました。奥沢は慌てふためきます。その姿を見た藤間は、すぐにプロジェクトを降りるよう通達しました。佃製作所が藤間の依頼通りアルファ1の調査をすると、設計ミスによる不具合が見つかりました。

さらに、佃製作所と帝国重工のエンジンバルブ性能テストがおこなわれ、佃製作所に軍配があがります。次のロケットエンジンは佃製作所のものが採用されることになりました。

他方、航平の娘である佃利菜(土屋太鳳)がなにやら悩んでいます。彼女はお父さんの大切な佃製作所を継ぐべきかどうか思案していたのです。航平はそんな娘に向かって、無限の可能性があるのだから自分のやりたいことをやるようにとアドバイスしました。

■10話

同志の裏切りによりギアゴーストを去った島津。大学の非常勤講師として働いていると、航平がやってきました。航平は、自分たちの農機具への想いや夢を語り、そこには島津が必要だと訴えます。島津は航平の熱い想いに感動し、佃製作所への入社を決意。有能な開発者である島津が入社し、佃製作所の開発は順調に進んでいきました。

社員が熱い想いで開発に臨むなか、トランスミッション部の軽部(徳重聡)はなぜかいつも定時で素っ気なく退社してしまいます。社員たちは訝しげに思い、次第に彼への不満が積もっていきます。

軽部には、生まれつき心臓の弱い娘がいました。彼女は日中病院で過ごしているため、軽部は病院への送り迎えのために定時で退社していたのでした。しかも、軽部は娘のことを済ませたあと、一人会社に戻り作業をしていたのです。山崎からこの事情を伝えられた社員たちは驚き、すベてを理解しました。

そんなある日、航平は、農業をしている殿村のところに出向き、自社の無人農業ロボットのモニターを引き受けてもらえないかと頼みます。ですが殿村の父がいい顔をせず、そのときは交渉不成立に終わってしまいます。

しばらくたち、記録的な大雨が殿村の地域を襲います。堤防が決壊し稲は全滅。ショックを受ける殿村に、会社に戻らないかと誘う航平ですが、会社を辞めて農業を継ぐと自分で決めたのだから簡単には出戻れないと首を縦にふらない殿村でした。

殿村は農林協会に融資をお願いしますが、農業法人に加入していなかったため融資してもらえませんでした。航平は財前と山崎とともに再び殿村を訪問。無人農業ロボットの説明や農業の未来を熱く語りました。以前は聞く耳を持たなかった殿村の父、正弘でしたが、航平たちの熱い想いを知り、モニターを引き受けることを快諾し、どうか日本の農業を救ってほしいと頭を下げるのでした。

殿村の田んぼで試運転がはじまりました。そしてアルファ1とダーウィンは、なんと首相の前で対決することになりました。

■11話(最終回)

航平をはじめとして佃製作所の面々は、アルファ1の試運転を繰り返し、ダーウィンとの対決イベントに備えます。

ところが、イベント当日に首相は30分遅れで会場入り。時間がないためダーウィンのデモストレーションだけ見て帰ると言うのです。的場が首相に直談判しますが首相はダーウィンだけ見て本当に帰ってしまいました。

ダーウィンのあとでもちろんアルファ1も完璧なデモストレーションをおこないましたが、首相が帰ってしまいニュース性がありません。その後、アルファ1の発売日が決定。ところがダーウィンはアルファ1の発売より3ヵ月早く発売されることになりました。

佃製作所と帝国重工はそれぞれ、発売日に向け開発やテストに大忙しです。佃製作所では、島津が走行テストでの異音が気になると言い、航平たちは殿村の田んぼで納得いくまで走行テストをすることにしました。アルファ1は走行テスト中にエンストを起こし、社員たちは徹夜で原因究明に努めます。一方、帝国重工では藤間が、自社と佃製作所のエンジンとトランスミッションの性能比較を命じました。

いよいよ帝国重工の藤間の提案による、帝国重工と佃製作所の性能比較がおこなわれました。結果は、佃製作所の圧勝。帝国重工の無人農業ロボットには、佃製作所のエンジンとトランスミッションが搭載されることとなり、社員たちは大歓声をあげました。

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■ストーリー<特別編>

 

帝国重工の的場(神田正輝)が、ランドクロウや今後発売予定の無人コンバインの向きを心配するなか、社長の藤間は、勝負はこれからだと一喝します。どうやら的場は裏で良からぬことを企んでいるようです。

爆発的に売れているダーウィン。それなのにプロジェクトに参加している中小企業が次々とプロジェクトをおりたいとギアゴーストに願い入れてきます。ギアゴースト社長の伊丹大(尾上菊之助)が理由を聞くと、どうやら、帝国重工の的場から圧力をかけられていることが判明しました。ダーウィンプロジェクト参加企業が次々と抜けダーウィンは出荷停止に追い込まれます。そのニュースを新聞で知った佃航平。悔しさで顔を歪めます。

ダーウィンプロジェクト幹部たちが話し合うなか、キーシンの戸川譲(甲本雅裕)は、ダイダロス社長の重田登志行(古舘伊知郎)に、必要以上に的場にたてついたせいだと主張。でも、重田は、顧問弁護士の中川京一(池畑慎之介)に命じ、すでに的場対策をしているようです。

パーティーに参加していた的場に重田が近づきます。重田は的場により会社倒産に追い込まれた過去を持っていました。そのとき見た社員たちの表情を忘れられない、あの目をお前に見せてやりたかった、死ね、と言いました。ほどなく、ダーウィンプロジェクトに参加している中小企業は、帝国重工から不当な圧力をかけられたと公正取引委員会に申し立て、的場の悪行が明るみに出ました。

的場は辞任に追い込まれ、緊急記者会見の席でカメラの前で頭を下げたのでした。的場への復讐を遂げた重田。でも復讐からは何も得ることはなく、重田は暗い表情でそのニュースを見つめていました。

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ダーウィンプロジェクトから抜けた中小企業が復帰し、また帝国重工では的場の席に水原重治(木下ほうか)が座りました。責任者の水原は、無人農業ロボットのプロジェクトリーダーとして、財前(吉川晃司)を指名しました。財前がいるべき場所に戻ってきたのです。

ある業界誌にダーウィンとランドクロウの性能比較記事が掲載されました。現在ダーウィンに20倍もの売り上げの差をつけられているランドクロウでしたが、その雑誌記事では、ランドクロウの方が優れていると書かれていました。ほどなくして、ダーウィンは、突然のエンストや動作不良といった多くの不具合が出始めました。

というより不具合は前々からあったのですが、開発主任である氷室(高橋努)が上に報告せず明らかになっていなかったのです。これを知った伊丹。氷室を問い詰めますが認めようとしません。伊丹は、昔、島津から言われた言葉を思い出し、ランドクロウのトランスミッションを分解して不具合の原因を突き止めることにしました。

不具合の原因調査の結果、トランスミッションのシャフトに問題があることを突き止めた伊丹はシャフトを佃製作所のものに変更しようと考えます。ところが非を認めたら他から追求されると言う氷室。伊丹は彼を怒鳴りつけ、氷室は会社を去りました。

ところが佃製作所のシャフトは特許申請がなされており、ダーウィンに使えないことがわかります。それにこれまでひどいことばかりしてきた佃製作所が自分の頼みをやすやすと引き受けてくれるとは思えず途方にくれる伊丹。状況を幹部に報告すると土下座してでもなんとかしてこいと命じられました。

一方、帝国重工では、無人稲刈り機ランドクロウがいよいよ発売の時を迎えています。ライバルのダーウィンには稲刈り機はなく、帝国重工はこれで一気に畳み掛けるつもりです。

さて、伊丹が佃製作所を訪れます。彼は佃製作所の特許を持っている技術を使わせてもらえないかと頼みました。もちろん航平をはじめとして佃製作所の社員たちはその要求を受け入れられません。今更何を言いにきたのかと強い言葉で追い返しました。伊丹はそれから何度も何度も佃製作所を訪れますが、航平は会わず門前払いです。

他方、航平の娘である利菜は父に手紙を見せます。その手紙は何とアメリカの宇宙開発会社の一次審査通過書類でした。彼女は挑戦したいと父に言いました。

何度も会社を訪れては門前払いを食らう伊丹の姿を見て、航平は彼を見捨てていいのか悩んでいました。また、ダーウィンのトランスミッションを実際に開発した島津も迷っていました。でも社員たちは伊丹を受け入れず、航平もその気持ちがよくわかるため、そのままにしていました。ある日を境に伊丹から連絡が来なくなりました。

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稲刈りを直前にして台風が迫っています。早く稲刈りをしてしまわないとせっかくの実りが泡となり甚大な被害となることから、帝国重工は、ランドクロウコンバインを貸し出す「救出キャラバン」を打ち出しました。新潟の殿村家では早速ランドクロウコンバインで稲刈りが始まりました。

天気予報では新潟には台風がこないと言われており、通りがかった稲本彰(岡田浩暉)は、天気予報を見ていないのかとバカにした言い草。でも、農業に長年従事してきた殿村の父のカンは的中し、台風は突然進路を変えました。稲本はあせりコンバインを調達しようとしますが、どこも台風直撃前に収穫してしまおうと貸してはくれません。

稲本は殿村家に駆け込み、そこに居合わせた農林協職員の吉井(古川雄大)に「共済に入っているのだから刈り取りできなくても損しない」と言われ怒り狂います。殿村から借りた有人コンバインで稲刈りをする稲村でしたが、風雨のなか運転席から落下してしまい万事休す。泣き崩れました。

航平は、もともと稲本家でダーウィンが使われていたことから、ダーウィンのデータを書き換えてランドクロウ用にすることで残りの稲刈りをしようと考えました。さらに財前が指揮する6台のランドクロウコンバインも到着。途中で不具合が発生するも、島津が修正し、無事7台のランドクロウコンバインは、真っ暗ななか稲刈りを終えました。稲本は涙を流して感謝し、またこの稲刈りの様子はオンタイムでニュースで報じられ、関係者をはじめ多くの視聴者が見守っていました。

さて、ダーウィンプロジェクトでは、ダーウィンの欠陥を説明する緊急説明会が開かれる運びとなりました。伊丹は、特許申請がなされている部品を使用することができずもうどうすることもできないと説明。集まった関係者たちから怒鳴り声を投げつけられます。

そこに航平が現れ、特許申請がなされている部品は自社が持っていると関係者たちに説明をはじめました。航平は特許技術のダーウィンへの使用を自分のプライドのため許可できなかったこと、思い悩んだ末、農業を救いたい、日本の農業に役立ちたいという気持ちに至ったこと、自社や帝国重工で働く社員たちの気持ち、帝国重工社長の藤間の「我々は心を作っている」という言葉を正直に話しました。

ロケットも農業ロボットも、エンジニアが目指しているのは心。利益だけではない日本の明るい未来であること。この熱い想いには、ライバルも何もないのです。

会場からは割れんばかりの拍手がわきおこり、伊丹は涙を流しました。そして重田は航平に、もっといいエンジンを必ず作りますと言いました。笑顔で受けた航平が去っていく後ろ姿に、重田は頭を下げました。伊丹のもとに歩み寄る島津。自分が忘れていたものの大きさを再確認した伊丹でした。

ランドクロウは順調に売り上げを伸ばし、また佃製作所のバルブを載せた帝国重工のロケットも打ち上げに成功しました。アメリカに行くことを決めた利菜。航平に、一生懸命勉強して佃製作所を超えるエンジンを作ると決心を語りました。航平は笑いました。

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■「下町ロケット」の原作について

2019年5月現在、「下町ロケット」原作の小説は、4つのシリーズが発行されています。「下町ロケット1」「 下町ロケット2・ガウディ計画」「下町ロケット3・ゴースト」「下町ロケット4・ヤタガラス」です。

このうち「下町ロケット1」「下町ロケット2・ガウディ計画」が第一シリーズとして、残る「下町ロケット3・ゴースト」「下町ロケット4・ヤタガラス」が第二シリーズとしてドラマ制作されています。

小説を原作としたドラマや映画では、ストーリーや登場人物、ラストがもとの作品と異なることも多いものですが、下町ロケットに関しては、かなり原作に忠実なドラマとなっているようです。ただし、もちろん小説を読むのとドラマを見るのとは違うため、より面白い作品にするため原作と異なる描写もあります。とくに、2冊の小説をドラマにぎゅっと詰め込んでいるため、小説よりスピーディに物事が進むと感じる方が多いようです。

■主なキャスト

佃 航平<阿部 寛>

亡き父の跡を継いで小型エンジンの開発販売をおこなう佃製作所の社長となった。かつて追い求めたロケット開発の夢を諦められず、佃製作所でロケットエンジンに必要なバルブシステムの研究開発をはじめる。まっすぐで正直、熱い男。

■阿部寛プロフィール

姉のすすめで「第三回ノンノボーイフレンド大賞」に応募したところ見事優勝し、雑誌「メンズノンノ」のモデルとして活躍。そして、1987年の映画「はいからさんが通る」でスクリーンデビューを果たし、アイドルとして活動を始めます。

はじめのうちは背が高いことや端正な顔立ちが逆にネックとなり鳴かず飛ばず。ですが演技力を磨き、その個性を生かして名脇役の地位を確立していきます。代表作はドラマ「TRICK」「結婚できない男」、映画「テルマエロマエ」。本作「下町ロケット」シリーズで、堂々の主演を成し遂げました。

佃 利菜<土屋太鳳>

佃航平の娘で、理工学部の学生。父と同じくエンジニアの道へ進もうとしている。

■土屋太鳳プロフィール

2005年、「スーパーヒロインオーディション・ミスフェニックス」にて最年少で審査員特別賞を受賞しました。テレビCMでデビューを果たすと、2008年には映画「トウキョウソナタ」でスクリーンデビュー。以後、女優の道へと進みます。

NHK大河「竜馬伝」、NHK連続テレビ小説「花子とアン」では、可愛いだけでなく演技派としての存在感をあらわし、今後ますますの活躍が期待される若手女優です。

立花洋介<竹内涼真>

佃製作所の技術開発部に所属するエンジニア。実直で信頼できる男だがジョークが通じないほどまっすぐすぎるところも。

■竹内涼真プロフィール

女性ファッション誌「mina」のモデルオーディションでグランプリを獲得。デビュー直後から美しい顔立ちで女性ファンを虜にしています。

本作品「下町ロケット」のほか、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」や「過保護のカホコ」「陸王」に出演と、活躍の幅を広げています。

山崎光彦<安田 顕>

佃製作所の技術開発部部長であり佃航平の大学時代の後輩。とにかく実験が好きな研究者で信頼できる人物

財前道生<吉川晃司>

帝国重工宇宙航空開発部リーダー。会社の思惑と違う行動で役職から外されることも。

<殿村直弘>立川談春

佃製作所の経理部に所属する。父の跡を継ぎ農業の道へ。

江原春樹<和田聰宏>

佃製作所の営業二部の係長。若手のリーダー的存在。

迫田 滋<今野浩喜>

佃製作所の経理部の係長。江原と同じく若手のリーダー的存在。

津野 薫<中本 賢>

佃製作所の営業第一部部長。

唐木田 篤< 谷田 歩>共通

佃製作所の営業第二部部長。外資系ITから佃製作所へ。合理主義で仲間と対立する面も。

和泉沙耶<真矢ミキ>

航平の元妻。航平と離婚後も宇宙科学開発機構で研究者として活躍。離婚はしたが航平のピンチを救う。

加納アキ< 朝倉あき>

佃製作所の技術開発部に属するエンジニア。粘り強く研究者向きの性格。

仁科美咲<ぼくもとさきこ>

佃製作所のの事務員。いつも陰ながら社員を支える縁の下の力持ち。

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タイトル第二シリーズで新たに加わったキャスト

軽部真樹男< 徳重 聡>

佃製作所の技術開発部に属する。ぶっきらぼうでなかなか社員の輪に溶け込まない。内に情熱を秘めている。

本田郁馬< 山田悠介>

佃製作所の技術開発部に属する。バルブ開発チームで活躍。

佐伯文也<松川尚瑠輝>

佃製作所の技術開発部に属する。バルブ開発チームで活躍。

上島友之<菅谷哲也>

佃製作所の技術開発部に属する。ロケットチームで活躍。

蔵田慎二<坪倉由幸>

農機具メーカーであるヤマタニ製作所の部長。

柏田宏樹<馬場徹>

ベンチャー企業であるギアゴースト”のエンジニア。

伊丹大<尾上菊之助>

ギアゴーストの社長。帝国重工の元社員。

島津裕<イモトアヤコ>

天才エンジニア。

的場俊一<神田正輝>

帝国重工の次期社長候補。

重田登志行<古舘伊知郎>

小型エンジンメーカーであるダイダロスの社長

殿村咲子<工藤夕貴>

佃製作所の経理部長である殿村直弘の妻。

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3.下町ロケット(2018」を視聴する方法

出典:https://www.photo-ac.com/

記事を読んで、これまで「下町ロケット(2018)」を見逃していた方も、また一度見たけれどもう一度見たいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。では、「下町ロケット(2018)」はどうやって視聴するのがベストでしょう。「下町ロケット(2018)」を視聴できるサービスをまとめてみました。

■テレビ再放送

「下町ロケット(2018)」はCSで再放送されています。ですがCS放送を受信するためには、アンテナの設置など少し面倒な作業が必要となり、お手軽とは言いにくいです。また、テレビ放送の場合、決められたタイムスケジュールに合わせて見る必要があり、忙しく働く方や、ましてや幼い子供を育てるママには至難の技です。

DVDレンタル

「下町ロケット(2018)」は人気作品のため、DVD販売がされています。ということは街のDVDレンタルショップでも取り扱われており、レンタルで作品を楽しむことが可能です。ただし、DVDレンタルにはちょっとしたデメリットがあります。第一に、DVDを借りる時と返す時の二回、DVDレンタルショップを訪れなければならないことです。自宅や会社のすぐ近くにDVDレンタルショップがあるならまだしも、少し離れているとなると結構面倒です。第二に、DVDレンタルの場合、DVDの数に限りがあるため、ほかの方が借りていると、せっかくショップを訪れたのにレンタル中で借りられないというケースがあります。

■動画配信サービスを活用しよう!

動画配信サービスなら、お店を訪れる必要はありません。もちろんレンタル中だから借りられないなんてこともなく、いつでもどこでも好きな作品を楽しむことができます。子育て中のママなら赤ちゃんがお昼寝しているスキにちょっとずつ見ることも。また、早朝や夜中に一人でゆっくり動画を楽しむのもいいですね。

「下町ロケット(2018)」は大人気ドラマのため、多くの動画配信サービスで取り扱われています。まだ動画配信サービスを利用したことのない方も、無料お試し期間を利用して一度チェックしてみてはいかがでしょうか。「下町ロケット(2018)」のほかにも魅力的な作品がいっぱいで、新たな趣味の引き出しが加わるかもしれません。

外出せずとも自宅など好きなところで気軽に楽しめる動画配信サービス。仕事や家事育児の気分転換にぴったりです。気分転換してリフレッシュすると、また明日から頑張ろうと思えるものです。

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4.国内ドラマを見るならU-NEXTがおすすめ!

出典:https://www.photo-ac.com/

いざ、動画配信サービスを使ってみようと思ったものの、検索するとあまりに多くのサービスが出てきて、何を選んでよいものやら迷ってしまいます。数ある動画配信サービスのなかでも、国内ドラマを視聴したいならU-NEXTがおすすめです。では、U-NEXTの特徴やおすすめポイントをチェックしてみたいと思います。

■U-NEXTのおすすめポイント

【ポイント1】国内ドラマが充実している!

U-NEXTは、国内ドラマ配信数の多さに定評のある動画配信サービスです。見放題作品はおよそ90,000本、なかでもおよそ400作品が国内ドラマのラインナップで、ドラマファンから支持されています。また国内ドラマだけにとどまらず、アメリカドラマや韓国ドラマなど海外のドラマも多く取り揃えられているU-NEXT。U-NEXTではじめて見たドラマにはまってしまう方も多いそう。国内ドラマの場合、昔見たときとは自分を取り巻く事情や環境、年齢などのシチュエーションが変わり、以前とは違った視点で見て新しい発見をすることもあります。またオンタイムで見るのとは違い、1週間待たずに次々と話を追っていけるのも嬉しいポイントでしょう。

【ポイント2】毎月もらえる1,200ポイントが嬉しい!

U-NEXTの料金は月額1,990円(税別)。一瞬ちょっと高いかなと思ってしまうのですが、実はそうでもありません。というのも月額料金を支払うと、なんと13万作品もの動画を見放題で楽しめるほか、毎月1,200ポイントをもらうことができます。1ポイントは1円の計算で、最新作のレンタルに支払うことができるので、毎月数作品の新作を楽しめるのです。雨の日の週末、どこにも出かけずにお家で動画ざんまいというのも楽しいですね。

【ポイント3】1つの契約で4つのアカウントを使える!

U-NEXTは、1つの契約で4つのアカウントを作ることができます。このサービスを採用している動画配信サービスはあまりなく、重宝します。もちろん家族や友人と一緒に一つの作品を視聴するのもいいのですが、一人でじっくりゆっくり見たい作品というのもあります。なかには小さな子供には積極的に見せたくないなと思う作品もあるでしょう。アカウントを別にとれば、同じ時間に別々のデバイスから動画を楽しめるので便利。もし家族4人でそれぞれのアカウントを作れば、だいたい一人500円足らずという計算となります。

【ポイント4】対応デバイスが多いのが何気に便利!

U-NEXTは、テレビやタブレット、パソコン、スマートフォンのほか、ゲーム機・プレイステーションに対応していて、お好みのデバイスで動画視聴することができます。通常、動画配信サービスを大画面のテレビで楽しもうとすると、動画配信サービス対応のスマートテレビを準備せねばなりません。ですが、プレイステーション4が手元にある方は、普通のテレビにプレイステーション4を接続することで、簡単に動画をテレビで見ることが可能。さらに、U-NEXTの画面は直感的で使いやすいと定評があります。

【ポイント5】雑誌およそ70誌以上も読み放題!

U-NEXTを申し込むと、70雑誌以上の読み放題もできます。男性、女性ファッション雑誌や週刊誌、ビジネス雑誌などバラエティ豊かに取り揃えられており、これだけ目を通せれば流行をしっかりおさえることができそう。動画だけでなく雑誌も読めるなんて、U-NEXTがあれば余暇の過ごし方に迷いがなくなります。

【ポイント6】無料お試し期間31日間とたっぷり楽しめる!

U-NEXTでは31日間の無料お試し期間が設けられており、無料体験期間も600ポイントもらうことができます。ほかの動画配信サービスにもほとんどの場合、無料お試し期間が設けられてはいるのですが、なかには2週間とやや短めのサービスも存在します。31日あればゆっくりと動画を楽しむことができ、全11話ある「下町ロケット(2018)」も楽々無料期間で見てしまえそうです。なお、無料お試し期間というのは、自分の主に視聴したいデバイスできちんと動画が見られるか、画質は納得できるものか、作品のラインナップや使い心地はどうか、などを吟味する時間。動画を楽しみながらも、しっかりと確認しましょう。
 

【ポイント7】申し込み方は簡単!

U-NEXTの無料申し込みは簡単。たった2ステップで完了です。まず1ステップめで、名前やメルアド、パスワードといった基本的な情報を入力して「次へ」ボタンを押します。そして2ステップ目で決済情報を入力すればもうおしまい。もちろん無料の31日間は支払い請求されることはありません。

また、どうしても自分に合わない、申し込んだものの視聴する時間が取れず泣く泣く解約したい、といった場合も大丈夫。U-NEXTでは自分のアカウントページから簡単に解約できます。なかには解約方法をやや複雑にしている動画配信サービスもありますが、U-NEXTではそんなことはなく安心です。 

 

【ポイント8】キッズアニメや子供番組もたくさん!

「下町ロケット(2018)」など、大人向けのドラマを楽しみたいママ。でも自分の楽しみだけに家計費を使うのはちょっと気がひけるものです。U-NEXTの場合、大人向けの映画やドラマだけではなく、子供向けのアニメや番組もたくさん配信されています。子供番組として王道とも言える「おかあさんといっしょ」や、「アンパンマン」に「名探偵コナン」。また、ママも嬉しいピクサー作品も充実していて、「カーズ」「トイストーリー3」「カールじいさんの空飛ぶ家」など、大人が見てもうるっとしてしまう、秀逸な作品が取り揃えられていますです。

 

ママの疑問〜子供に動画を見せるのってどうなの?〜

動画を子供に見せることには賛否両論があると思います。もちろん、一日中テレビや動画を見せっぱなしにするのはあまりよくないかもしれません。ですが、時には動画配信サービスの力を借りるのも一つの方法。たとえば梅雨の時期に雨が続き、お外遊びができずにむずかる幼い子供に、少し動画を見せてあげるのは良い気分転換になるのではないでしょうか。

また、電車のなかや病院など、不特定多数の人がいる公共の場所で子供をなるべく静かにさせたい時、お気に入りのアニメ動画を見せてあげればスムーズです。子供というのは飽きてくるとちょっと騒いでしまうもの。逆に動画に集中していれば、あっという間に時間がすぎてしまいます。

なお、公共の場所で動画を見せる時は、イヤホンをして外に音が漏れないように注意しましょう。また、自宅であらかじめスマホなどに作品をダウンロードしておくと、ネット環境の整っていない外出先でも途切れることなく、余計な料金をかけずに動画を楽しめます。U-NEXTにはもちろんダウンロード機能もあります。なかにはダウンロード機能のない動画配信サービスもありますので、ダウンロードして動画を楽しみたい方は選び方に気をつけましょう。

さらにおすすめなのは、せっかくなので動画配信サービスを活用して英語の勉強に利用することです。U-NEXTでは「えいごであそぼ」や「ハローキティのおやこでいっしょ!English えいごのあそびうた」といった英語学習プログラムもたくさん配信されています。もちろん幼い子供に本格的に英語を学ばせるつもりがなくても、世界にはたくさんの人種がいて色々な言語がある、という扉を開いてあげるのは良いことではないでしょうか。

育児というのは本当に大変な仕事です。色々なサービスを活用して少しでもママが楽になるなら、上手に利用するのがベスト。動画配信サービスはリーズナブルで手軽なのが嬉しいところです。

 

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5.まとめ

出典:https://www.photo-ac.com/

第一シリーズに続き、堂々の大ヒットとなった「下町ロケット(2018)」の第二シリーズ。第一シリーズのロケット開発から農業機械の開発に舞台をうつし、やはりライバルとの壮絶な戦いが繰り広げられます。ドラマを一貫するキーワードは何と言っても「熱さ」「ストレート」「正直」です。

佃航平や佃製作所の社員たちはいつも正々堂々としていて、あくまでいいものを作るため、人の役に立つために、日々研究開発を重ねています。横槍を入れてくる敵が立ちはだかり困難に見舞われますが、最後に勝利するのは正直な心、熱い想いです。こんな上司がいたらいいな、こんな会社が世の中に溢れたらいいな、と思いをはせながらドラマを見た方も多いのではないでしょうか。

大人気ドラマ「下町ロケット(2018)」は動画配信サービスで視聴するのがおすすめ。なかでも国内ドラマの取り扱いが多く、使いやすいと評判なのがU-NEXTです。U-NEXTではたっぷりと31日間の無料お試し期間がありますので、ぜひ試してみてください。

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ライター:Yukari.S

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