新生児のおしゃぶりはいつから使うの?新生児におしゃぶりは必要?

赤ちゃんがおしゃぶりをしている姿ってとても可愛いですよね。
しかし、おしゃぶりを使うママと使わないママに分かれているアイテムなので、“いつからいつまで使えばいいのか”“おしゃぶりの選び方”などわからないこともたくさんありますよね。この記事ではそんなおしゃぶりの悩みについてご紹介します。

この記事でわかること
・おしゃぶりって必要?
・いつ頃からいつ頃まで使用すればいいか
・おしゃぶりの正しい選び方

読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

1.おしゃぶりは何のために使うの?

✔️ 赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる
おしゃぶりはママのおっぱいを飲んでいるときのような安心感を得られる効果があるそうです。お腹にいる頃から指しゃぶりを頻繁にしている赤ちゃんにとっておしゃぶりは気持ちを落ち着かせてくれるアイテムです。

✔️鼻呼吸を促してくれる
おしゃぶりをしている間は口が塞がるので、自然と鼻呼吸になります。口呼吸はお子さんの健康や顔立ちなどに影響もあるので、なるべく鼻呼吸を促したいですね。

✔️ママの育児のストレスを軽減してくれる
おしゃぶりは赤ちゃんに安心感を与えてくれる効果もあるため、寝かしつけのときにママを助けてくれるアイテムになることも。

また、公共の施設や交通機関などで赤ちゃんが泣き出すとママも泣きたくなりますよね…。
そんなときにおしゃぶりを与えると落ち着いてくれることもあるので、育児のお助けアイテムともいえるでしょう。

2.いつから使うものなの?

おしゃぶりが売っているコーナーを見てみると、新生児から使えるおしゃぶりがたくさん販売されています。成長に合わせたおしゃぶりを購入してください。

しかし、おしゃぶりは必ず新生児から使用しなくてはいけない物ではないので、赤ちゃんが嫌がるようでしたら使用を控えましょう。個人差はありますが、上手に吸えるようになる2ヶ月頃からがおすすめです。

3.おしゃぶりのデメリット

✔️歯並びが悪くなる
こちらは聞いたことがあるママも多いのではないでしょうか。長期に渡っておしゃぶりをしていたお子さんはそうでない子供に比べて、歯に圧力がかかって噛み合わせが悪くなり、永久歯にも影響が出る可能性もあるようです。長時間・長期間に渡っての使用は避けましょう。遅くても2歳頃までには使用をやめるといいかもしれません。

✔️言葉の遅れ
おしゃぶりに夢中になって、ずっとおしゃぶりを咥えていると言葉を発する機会が減ってしまうので、言葉が遅れる可能性もあります。活発に動くようになってきたり、パパやママなど周りの人の言葉に反応する様子が見られたら使用時間を短くしてもいいでしょう。

✔️おしゃぶり依存症になる
口にしていないと落ち着かず泣いてしまったり、いつでもおしゃぶりを欲しがるようになることもあります。ママのお助けアイテムだったはずのおしゃぶりが赤ちゃんにとって依存症になってしまい、おしゃぶりが無いと大泣き…ということになってしまったら元も子もないですよね。

他にも、中耳炎になりやすい・口に物を入れる習慣が減るため、学習する機会を奪ってしまう・コミュニケーションが減る…などのデメリットもあります。

むやみにおしゃぶりを使用するのではなく、あくまで育児の負担を減らす最終手段としての使い方をオススメします。

4.おしゃぶりの選び方

月齢に合わせたおしゃぶりを使用するのはもちろんですが、様々なメーカーから何種類も可愛いおしゃぶりが出ているため、購入の際に迷ってしまいますよね。どのようにおしゃぶりを選んであげるのがよいのでしょうか。

✔️お手入れがしやすいもの
新生児からおしゃぶりを使用される方もいるかと思います。哺乳瓶などと同じで口に入れるものなので、しっかりと消毒して清潔に保てるおしゃぶりを選んであげてください。外出時に持ち運ぶ際におしゃぶりのキャップやホルダーなどもセットで持ち歩くと安心ですね。

✔️使用している哺乳瓶と同じメーカーのもの
赤ちゃんによってはお気に入りの哺乳瓶メーカーがあり、同じ乳首じゃないと吸ってくれないというケースもあります。同じブランドのものだったり、同じメーカーのものを選んであげると嫌がらずにスムーズかもしれません。

✔️素材や形状
おしゃぶりにはシリコン製のもの・天然ゴム製のものなどがあります。
それぞれの素材のメリットは、
・シリコン製のおしゃぶりは洗いやすく、劣化しにくい
・天然ゴム製のものはシリコンよりも柔らかく、口に段々と馴染む
ということが挙げられます。
重視するポイントを踏まえた上で参考にしてみてください。

✔️歯への負担が少ないもの
“歯並びに悪影響が出てしまう”というデメリットを軽減してくれるおしゃぶりもあります。歯科医師が開発した歯並びを矯正してくれるのおしゃぶりや出っ歯になりにくい商品もあります。使い方によっては赤ちゃんの為にもなるので、おしゃぶりを選ぶ際の参考にしてみてください。

✔️デザイン
場合によっては毎日使うかもしれないおしゃぶり。可愛いデザインのものもたくさんあるので、ママの好きなデザインで選んでもいいと思います可愛いおしゃぶりをしている姿に心も和みますね。

5.おしゃぶりの消毒方法

基本的には哺乳瓶と同じで3つの方法があります。しかし、おしゃぶりの消毒方法はメーカーによって違う場合があるので、消毒する前に取扱説明書などを読んで消毒方法を確認するのがベターです。

✔️煮沸消毒
沸騰させたお湯の中におしゃぶりを入れて、数分浸します。もしくは沸騰したお湯をおしゃぶりに直接かけて消毒するのも効果があります。お湯だけで消毒できるのは手軽でいいですよね。

✔️電子レンジ
専用の容器におしゃぶりと水を入れて電子レンジで加熱するという方法。専用の商品が売られているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

また、電子レンジに使える保存容器やお皿など、専用の容器じゃなくても代用可能です。500wで3分ほど加熱しましょう。その場合は密封状態になってしまうものではなく、蒸気が抜けるような小さな穴が空いているものがおすすめです。

✔️薬液に浸ける
哺乳瓶の消毒コーナーなどに売られている市販の薬液を使用する方法です。水と薬液を専用の容器に入れて数時間浸けておくだけで消毒ができます。

6.おすすめのおしゃぶり7選

✔️PHILIPS(フィリップス)
Avent Soothie Pacifier おしゃぶり(0〜3ヶ月用)

出典:https://www.amazon.co.jp/

病院でも使われている人気のおしゃぶり。一見大きく見えるかもしれませんが、赤ちゃんの口に合わせて作られているようです。また、シリコン製なので長く使うことができます。

✔️NUK(ヌーク)
ジーニアス2.0(キャップ付き)

出典:https://www.amazon.co.jp/

ドイツでNo,1の哺乳瓶やおしゃぶりのブランドNUK(ヌーク)。ママの乳首を再現し、赤ちゃんの口腔トレーニングにもオススメのおしゃぶりです。シンプルで可愛いデザインも人気のポイントです。

✔️コンビ
テテオ おしゃぶり 入眠ナビ

出典:https://www.amazon.co.jp/

寝かしつけをサポートしてくれるおしゃぶり。赤ちゃんのお口から外れにくく、頬への食い込みを和らげてくれる形状です。ディズニーなど可愛いデザインが豊富。

✔️ピジョン

出典:https://www.amazon.co.jp/

赤ちゃんのお口にフィット。吸いやすいので、赤ちゃんの眠りをサポートしてくれます。
歯の発達に影響が少ないように配慮された柔らかなシリコン製です。

✔️チュチュベビー
デンティスター

出典:https://www.amazon.co.jp/

“出っ歯になりにくい”おしゃぶり。自然な口腔発達ののためにドイツの歯科医師によって開発されたおしゃぶりです。台座部分が蓄光タイプになっているものもあるので、赤ちゃんが寝る暗いお部屋でもおしゃぶりを見つけられます。

✔️レック
おしゃぶりセット (アンパンマン)

出典:https://www.amazon.co.jp/

電子レンジ消毒用のケース・ホルダー・おしゃぶりの3点セットになっています。日本製のシリコン乳首を使用。赤ちゃんが大好きなアンパンマンデザインです。

✔️NATURSUTTEN(ナチュアスッテン)
おしゃぶり ラウンド型

出典:https://www.amazon.co.jp/

デンマークの赤ちゃん用品ブランドです。00%天然素材・ケミカルフリーにこだわり、維ぎ目がないので汚れが溜まりにくいのもポイントです。赤ちゃんの口に入るものだからこそ安心・安全な素材で作られているこちらのおしゃぶりもおすすめです。

以上7選を紹介しましたが、おしゃぶりをいくつか試してみてその子にあったおしゃぶりを見つけてあげるといいでしょう。

7.まとめ

おしゃぶりは正しい使い方をすることによって育児中のパパやママを助けてくれる画期的なアイテムになります。期間や時間などを守って使用することや赤ちゃんの月齢に合わせたおしゃぶりを適切に選んであげてください。

ライター:藍花ねむ

新生児のおしゃぶりはいつから使うの?新生児におしゃぶりは必要?
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