できてしまったら消えない?!妊娠線を予防するためのクリーム選び10選

妊娠すると約7割のママのお腹に妊娠線ができると言われています。大きくなるお腹と共にできてくる妊娠線。当たり前、しょうがないものと捉えてしまいがちですが、ここであきらめてはいけません。

この妊娠線跡は一生残ると言われています。妊娠線予防クリームで毎日のケアをおこたらなければ、予防はできるのです!

そこで今回はどうして妊娠線ができるのかというメカニズムを知り、いつからどんなクリームを使ってケアしていけばベストな美しいお腹をキープできるのかをご紹介いたします。

実際のおすすめ予防クリームも合わせてご紹介しますね。

この記事でわかること
・妊娠線はどうしてできるのか
・妊娠線予防方法としてのマッサージのやり方
・妊娠線予防クリーム人気10選

読むのに必要な時間は約 8 分です。

 

1. 妊娠線とは?

妊娠線とはストレッチマークや脂肪線などとも呼ばれる「肉割れ」のことを指します。赤ちゃんがお腹の中で成長するに従ってお腹の表皮はどんどん伸びていきます。

その下にある真皮は表皮ほど伸びる性質がないので真皮自体が裂けてできる断裂線が妊娠線になるのです。

個人差はありますが、妊娠5~7ヶ月の頃からできやすくなります。程度は個人差があり、全くできない人から10本以上できる人もいます。

産後はだんだん目立たなくなりますが消えるということはありません。また、お腹だけにできるというイメージがありますが、バストや太もも、お尻や二の腕などにもできます。

■妊娠線ができるメカニズム

妊娠中はステロイド(糖質コルチコイド)というホルモンの分泌量が増えます。このホルモンの増加でコラーゲンが失われ肌は乾燥しやすく弾力も少なくなるのです。

肌がそのような状態の中、お腹の表面は急激にふくらんでいきます。その時、皮膚表面の下にある真皮という組織が急激に引っ張られるのです。

うるおいや弾力のない肌にそのような負担がかかるわけです。

結果、真皮は断裂。いわゆる肉割れをおこす、これが妊娠線です。

妊娠線は肌表面が裂けるわけではありませんが、真皮と皮下組織が裂けている部分が透けて見えることにより、皮膚が裂けたように見えてしまいます。

■ケアしないとどうなるの?

お手入れしないとどうなるのでしょうか?

まず、乾燥と体重増加により丸いお腹にまるでスイカの模様のような縦線跡ができてしまう可能性があります。

跡ができるだけでなくピリピリした痛みやかゆみが出てきます。体重の増加は一朝一夕でどうにかなるものでもないですから、まずは乾燥を防ぐことが大切になってきます。

では特にどういった人が乾燥傾向にあり妊娠線ができやすいのでしょう。


【1】経産婦
一人目の妊娠のときに一度お腹が伸びているので二人目以降はお腹が急激に膨らむ傾向があります。一度、ふくらませた風船はふくらましやすいのと同じ原理です。この急激さで妊娠線はできやすいものとなります。

【2】乾燥肌の人
妊娠すると肌荒れがおこりやすくなります。これは女性ホルモンの影響によるものである程度は仕方のないことなのです。それに加え赤ちゃんのために水分や栄養分が使われてしまうので、ママのお肌までそれらは行き届かないのが現実です。もともと乾燥肌の人ほどより乾燥は進み、その様な方のお腹はとくに真皮に負担がかかり、妊娠線はできやすいと言えるでしょう。

【3】皮下脂肪が多い人
脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。このうち皮下脂肪は「皮膚のすぐ下に蓄えられている脂肪」です。皮下脂肪には体温を維持してエネルギーを蓄えるという役割があります。
妊娠すると赤ちゃんを守るため皮下脂肪を貯めやすい体質へ移行します。これは女性ホルモンによるものです。そして妊娠に加え、もともと皮下脂肪が多かった方はさらに増え、お腹の真皮が急激な伸びに耐えられなくなり裂けていくことになります。

【4】冷え性の人
冷え性の人は血行が悪く、栄養分が血液の流れによって体の隅々まで運ばれるはずのものが行き届きにくくなるという現象がおきてきます。そして老廃物を回収して戻ってくるということもにぶくなってくるとなると新陣代謝は悪くなり、新しい細胞を作ることがゆっくりとなってしまい、お肌のうるおいや張りは失われていくのです。するとお腹の肌も同じですから妊娠線ができやすい身体になっていくと言えますね。

【5】ふたご、三つ子の妊婦さん
1人の赤ちゃんに比べるとお腹が大きくなるスピードは速いです。お腹の大きくなる速さに皮膚がついていけなくなり妊娠線の原因となるのです。

■いつからケアするべき?

【1】【5】の中で「私も!!」と思った方はできるだけ早めの対策を考えましょう。

ではいつごろからケアは開始したら良いのでしょう。

妊娠線ができ始めたという方は妊娠4ヶ月頃という声も聞かれますので、妊娠線ができる前段階として、妊娠2~3ヶ月ころからしっかりお手入れをしていくことをお勧めします。

2~3ヶ月ころといえばつわりで苦しむ方もいる頃ですので、気分の良いときを見計らって、クリームをお腹につけて優しくマッサージすることを習慣化しておくというスタートをきりましょう!

 

 
 
 
 
 
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2. 妊娠線予防の基本

妊娠線予防の基本はクリームやオイルを使用してお腹を優しくなでるようにマッサージ。円を描くように手のひらを使ってゆっくりなでなで。お腹の赤ちゃんがびっくりしないように優しくが基本です。

■保湿ケア

乾燥気味のひとは保湿ケアが大切です。妊娠初期が理想ですが、妊娠中期以降にはスタートしましょう。

妊娠線予防は保湿によって肌の柔軟性を保つことが大切です。

特に経産婦さんは以前の妊娠で皮下組織が他のところの皮膚より弱っているので一度できてしまったところにも、念入りのケアをしていきましょう。

基本的には毎日行うほうが良いでしょう。できれば、朝、晩の1日2回がベストです。

昨今、妊娠線予防クリームはつわりのママを配慮して無香料でかつオーガニック成分を使うなど沢山の良質な商品が売り出されていますよ。楽しく選べそうですね。

※しかし、お腹に張りを感じたり気分が悪くなったりした時は無理せずマッサージはすぐにやめましょう。

■マッサージ

保湿剤を手に入れたら次はそれを使ってマッサージです。ここではマッサージの手順をみていきましょう。

妊娠線予防マッサージの手順
【1】手にとって人肌に温めたオイルをおへそを中心に右周り、次に左周りというふうに両方向に大きくなでる。
【2】お腹の下のほうに手を当て、上に向かってゆっくりとなで上げる。①と②を数回繰り返しましょう。
【3】疎頚部=両脚の付け根(パンティライン)をラインに沿ってやさしくマッサージ。
【4】最後は両手のひらを下腹部に当てる。じんわり保湿剤が浸透するように。包み込むようなイメージで。

3. 妊娠線予防クリームを選ぶポイント

妊娠線ケアのための保湿剤は大きく分けて3種類あります。

・ローション…皮下組織(真皮)までの浸透力が一番高い
・クリーム…ローションとオイルの両方の性質を合わせもつオールマイティだが、威力は中程度。
・オイル…保湿力が一番優れている。

まず、ここで要注意なのは、ドラッグストアなどで市販されているボディクリームを使っても効果が出ないことが多いという点です。

では、妊娠線予防のためのクリームはどのようなものが最適なのかと疑問が出てきます。

 

選ぶポイントは以下の4点です。

【1】高品質な成分でできているかどうかをチェック
天然オーガニックオイルや肌を整える保湿成分(ヒアルロンサン等)がきちんと成分の中に含まれているかどうか製品の裏の成分表をチェックしてください。

【2】香りがきついものはNG
妊娠線ケアは妊娠初期から始めて習慣化することが良いので妊娠初期はつわりの時期でもあるので、香りのきついものは敏感なこの時期には避けていきましょう。購入してからしまった!無香料にしておけば良かった…と後悔のないように。

【3】伸びやすいテクスチャー(質感)かどうか
妊娠線はお腹だけでなく、バストや太もも、お尻などにできますので全身に使用することになります。ですから伸びの良い品を購入すると良いでしょう。

【4】コスパを重視
妊娠線クリームは長期間、臨月までつかい続けなければ意味はありません。毎日、朝晩、身体の多くの部分に塗るわけですからあまりにも高額では長続きしないですね。

このような事に注意すれば失敗のないお買い物ができるでしょう。

4. おすすめ妊娠線予防クリーム(オイル)ランキング

では、ここからは実際に人気があり、妊娠線予防クリームとしてクリアした商品をご紹介いたします!

1位 ノコアアフターボディトリートメント

成分
界面活性剤、バラペン、合成香料、合成着色料、石油系鉱物油、動物性由来成分、紫外線吸収材、エタノール不使用
高浸透性型ビタミンC誘導体ディープリフトVC配合。植物性プラセンタなど。
香り
微香あり
テクスチャー
濃厚なテクスチャー。浸透しやすい。
価格
トリートメントクリーム150gとオイル100mlで11,460円と少々お高めですが、定期便も利用可能で少しお求めやすくなります。できてしまった妊娠線をなんとかしてくれるクリームとオイルの二本立てですから、価値はありますね。

デザインがおしゃれでSNS映えすると人気の商品です!!使用しているだけで気分を上げてくれそうです♡
クリームとオイルがセットになっているので、ドラッグストアなどで買える手ごろなものに満足できない方には特におすすめですよ!

お得な定期購入はこちら!/

 

2位 ベルタマザークリーム


成分
コラーゲンの再生をうながすシラノール誘導体の成分で肌の弾力をサポートし、ヒアルロン酸の2倍の保湿力があるスーパーヒアルロン酸で肌を強力に保湿します。
香り
無香料
テクスチャー
保水性が高くなじみやすい
価格
120gで6,980円とお高め
有名育児雑誌などでも取り上げられるなど、知っているかたも多いのではないでしょうか。尾崎佐代子さんがベルタマタニティアンバサダーに就任するなど、有名人が使用していることでも話題。産後までケアできるので長く愛唱している方も多いという口コミも多数!

\なんと初回500円で買える!/

 

3位 ALOBABY アロベビーフォーマム 妊娠線クリーム(ボディマーククリーム)200ml


主な成分
スイゼンジノリ多糖体、アクアキシル(キシリチルグルコシド、無水キシリトール、キシリトール、水)ホホバ種子油、シアバター
香り
超微香のさわやかな香り
テクスチャー
伸びがいい
価格
200mlで3,564円なのでお得な商品ではないでしょうか。安心素材を使用していてこの価格は納得です。

ヒアルロン酸の10倍の保水力をもつ希少な成分サクランを配合。24時間保湿効果持続。
かゆみや炎症もおさえ、99%天然由来成分で添加物も安心素材ばかり。「妊娠線、できてきたかも…」という集中ケアしたい時などに最適。

特別価格で買えるのはここだけ!/

 

4位 モナマミー

成分
ココナッツ、アルガン、シアバター、オリーブの天然オイル配合
潤いを奥まで浸透させるシラノール誘導体、ヘスペジリン、等。
香り
無香料
テクスチャー
伸びはかなりよい
価格
200gで6,890円(税込み)初回のみ1,980円キャンペーンあり

こちらも人気のモナマミー口コミでは、毎日の使用で妊娠線は1本もできなかった、などの体験談もありました。
やはり真皮まで届く成分が大切なのでしょう。お値段も100gで3500円は値がはりますが、きれいなお腹維持のためには安い買い物かもしれませんね。

 

5位 ナチュラルマーククリームお徳用サイズ470g(エターナルリースデザイン)

主な成分
オーガニックの高級植物オイルを使用 香料、着色料、石油系界面活性剤、鉱物油アルコール、バラペン不使用
香り
無香料だからつわりのママに優しい
テクスチャー
伸びやすいし、べとべとしない
価格
470gの大容量で7850円 これは100gの単価で他の予防クリームよりかなりのお安さ

某赤ちゃん雑誌に5年連続で人気№1に選ばれ続けている予防クリームです。ドラッグストアでも商品の取り扱いがあるので、一番手に取りやすい商品です。

 

6位 AMOMAマタニティオイル

成分
米ぬかを原料としたライスオイル、保湿力の高いマカダミアナッツオイルをベースにしている。
香り
柑橘系
テクスチャー
べたべたする
価格
160ml入り2,099円なのでお手頃価格。
こちらは浸透性というより潤ってふたをする感覚かもしれません。クリームなどと併用がおすすめです!

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7位 ヴェレダマザーズオイル

 

高品質のアーモンドオイルやビタミンEを含む小麦胚芽オイル、アルニカの花エキスが肌を潤わせます。
香り
天然のエッセンシャルオイルのやさしい香り
テクスチャー
べたつかない。クリームよりも肌への浸透があるのをすごく感じる。
価格
100mlで4,101円と少しお高め。

ヴェレダはヨーロッパでは自然医薬品メーカーとして知られたブランドです。
お値段だけあって、これ1本で充分の効能としたら、お買い得といえそうですね。

WELEDA(ヴェレダ) マザーズ ボディオイル 100ml 【妊娠線予防オイル・マタニティオイル】
ヴェレダ(WELEDA)

8位 エルバビーバ ストレッチマークオイル

成分
にんじん種子油、ローズヒップ油を配合
香り
ローズ系。甘く優雅な香り
テクスチャー
べとつかず、少量でよくのびるので、コスパよし。
価格
125mlで3,447円

エルバビーバはアメリカカリフォルニア州で生まれたオーガニックケアブランドです。
アメリカでは最も人気のあるボディオイルとして有名です。

エルバビーバ ストレッチマークオイル 125ml
エルバビーバ(erbaviva)

9位 ロクシタン リラクシングマッサージオイル


成分
アーモンドオイル
香り
ラベンダーと柑橘系のさわやかな香り
テクスチャー
べたつきはなく伸びがいい
価格
100mlで4,104円
香りつきがお好みな方には言わずと知れたロクシタン。こちらも少々お高めですが、べたつきもあまりなく、つかいごこちは優秀。人気の高い商品。

10位 キャリネス ボディオイル


成分
オーガニック精油10種配合
香り
微香
テクスチャー
肌なじみが良い。
価格
100mlで4,104円
キャリネスのボディオイルは栄養豊富なオイルを厳選して作られています。保湿力に優れており、はりと弾力を与えてくれるでしょう。

キャリネス ボディオイル 100ml
キャリネス

5. まとめ

ここまで妊娠中のママたちへ送る妊娠線ケアについての情報をお伝えしてまいりました。ここでわかったことは、まず良くある手足に塗る保湿クリームと妊娠線予防のクリームは根本的な目的が違うということです。

手足のクリームは表面を保護し、潤わせることが一番ですが、妊娠線の予防は妊娠線ができるメカニズムの部分でお話したとおり
表皮の下にある真皮の断裂を防ぐことが一番の目的となるのですね。ですから真皮まで浸透してくれる成分の入ったクリームやオイルを手にする必用があるわけです。

となると、お値段は少し高めになってきます。「きれいなお腹でいたい」「これからならまだ間にあう」というママたちにはこれを理解してもらって、「してもしなくても一緒よ~」とあきらめず、お手入れを頑張って欲しいなと思います。お値段と質をおすすめ10選を見比べた結果、お値段はやはり品質に比例しているのでけしてお高い買い物というわけではなさそうだと感じました。

効果を感じる喜びは、何にも変えがたいものです。
自分にあった1品をぜひ、選びとって、なめらかなお腹でハッピーマタニティライフを実現させましょう!

ライター名 清水

できてしまったら消えない?!妊娠線を予防するためのクリーム選び10選
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