世界中のママを笑顔に!とも花カウンセラーによるママが幸せになる話

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ここ数年で、母親の自己犠牲が美しいとされる世の中ではなくなってきたのではないでしょうか。

ママも1人の女性です。人生を楽しむことで子どもにとってもいい影響を与えるのだとライターのわたしも強く思います。

今回この記事でご紹介するのは、書籍『「こんなママでごめんね」から卒業する本』と著者の福田とも花さんについてです。

『「こんなママでごめんね」から卒業する本』
出典:https://amzn.to/

福田さんは元精神科看護師で、現在は子育てに悩むママたちのカウンセリングをされています。

わたしも子育てをしているのですが、過去に感情的に怒ってしまい子どもに不必要な怖い体験をさせてしまったことを今でも後悔しています。

そんな時どうすればいいのか。

専門家である福田さんにお話を伺うことができたので、ぜひ皆さん最後までご覧ください!

この記事でわかること
1 福田とも花さんについて
2 福田さんの著書
3 福田さんからのアドバイス

読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

1.「こんなママでごめんね」から卒業する本

  

 
 
 
 
 
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* * 📖私の読書記録(2019年17冊目) * #こんなママでごめんねから卒業する本 #福田とも花 著 * 「こんなママでごめんね」の七つのタイプ ・他人の目が気になる型 ・夫婦で子育てがうまくできない型 ・短所こだわり型 ・上の子可愛くない型 ・思いどおりにしたい型 ・感情がコントロールできない型 ・子どもを愛せない型 * 子育ての悩みはダミーであり、原因はそもそも子どもの頃から握りしめている「自分責め」や「自己否定」の「心の癖」である * 心の癖の大元は、自分の母親との関係 * 子育てに悩む母親たちの傾向には、自分を否定する心の癖がある * “自信をつける”ということは、≪いい自分≫≪できる自分≫になるのではなく、<ダメな自分>も<嫌いな自分>も<恥ずかしい自分>も<マイナス感情を感じる自分>も全部いる自分で大丈夫と思えること * 自分の“そのまま”を認められると、子どもの“そのまま”も認められるようになる * 子どもに愛情をいっぱい注ぎたいのであれば、まずは自分自身を満たす * * #読書 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #育児書

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子育てママから多くの共感を集めているこの本。

著者の福田さんに、子育てについてどのように考え、本に繋がっているのかお話を伺いました!

福田さん

自分を一番に大切にすること!

なぜなら、ママはつい子どものために!と自分を犠牲にして子どもを一番に優先にしがち。

けれど、ママが自分を犠牲にして我慢をしているとそのあり方を見た子どもは「自分を犠牲にして他人を優先させること」を学びます。

そして、「自分のせいでお母さんかわいそう」「自分のせいでお母さんごめんなさい」と罪悪感を背負う子どもに育ってしまったりするんです。

だから、ママは自分を大切にするあり方で、自分を喜ばせ、自分を幸せにして笑顔でいると子どもも安心して、自分を大切にし、自分を喜ばせ、遠慮なく自分を幸せにする子どもに育つからです。

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2.福田とも花さんについて

福田とも花

福田 とも花 (ふくた ともか)

 

・元精神科看護師
・株式会社ビッグスマイルマザージャパン代表取締役
・心屋認定講師 子育てママ専門カウンセラー
公式サイト:https://ameblo.jp/

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福田さんの講演に出席される方のなかには、号泣するほど気持ちに変化が現れるママもいらっしゃいます。

3.福田さんに聞いてみた!

■子育てで大切なこと

-福田さんのお考えになる子育ての大切なことはどのようなことですか?

福田さん

世の中や他の誰かの「こうするべき」「正しい・間違っている」に縛られるのではなくママ自身そして、目の前のお子さんの「嬉しい・楽しい・ここちよい」「嫌い、イヤ、苦しい、辛い」などの感情や気持ちの方を大切にすること。

他の誰かの価値観や信念に縛られていると、目の前の子のありのままを見れなかったり、他の子と比べて誰かの価値観に合わせて枠にはめようとすると、不要なイライラでコントロールをしてしまうことがあります。

■子育てのエピソード

-実際に福田さんが経験された子育てで「よかったこと」はどのようなことがございますでしょうか?

福田さん

自分のどんな感情も否定しない、誤魔化さないで認めてあげること。

…世の中ではネガティブなことを口に出してはいけない!とか、前向きに!という風潮がある。

例えば、子どもも学校でネガティブなこと(お友達に仲間はずれにされた、勉強が分からなくて学校行きたくない等)の時も「誰とでも仲良くしなさい」とか「弱音を吐かずにもっとがんばりなさい」とか「お友達の悪口は言わないの!」とか。

けれど、人の気持ちはポジティブなことばかり、ではないんですよね。

だから、親が普段から自分に嘘をつかずに「嫌だ」「疲れた」「怖い」などと口に出していると子どもも親に心配させないように!とか怒られるから!などと言えなくなってしまうこともなく親に安心してネガティブな自分も出せる様になる。

すると、一人で悩みを抱えずに早めに吐き出してくれるので、早めに周りも対処できたり、心がポッキリ折れる前に話を聞いてあげることができたり、「助けて」を言える子になるんです。

我が家の中学生の思春期真っ只中の娘も、「お友達はママにこんな話できないみたいだけど…うちのママは私のこと一番分かってくれるもんね!」

と言ってくれて、安心してどんなことも相談してくれます。

■現在の活動のきっかけ

-福田様が現在の活動をされるきっかけになった、「心屋式のカウンセリング」とはどのような考え方なのでしょうか?

福田さん

傾聴(けいちょう)だけではなく、クライアントさんご自身でも気づかなかった様な、閉じ込めているであろう感情や言葉を実際に口に出して言ってもらう事で、感情が出しやすくなり、積極的に解決に導くことができる為、解決が早いんです。

子育てのお悩みなどは、貴重な限られた子育て期のお悩みを何年もかけずに解決し、変えていくことができる為、その後のお子さんと過ごすかけがえのない時間が全く違ったものになるので特に子育てのお悩みにはぜひ活用して頂きたいと思っています。

また、カウンセリングは悩みを聞くから暗いものとか重たいモノ、と捉えられがちですが、心屋式のカウンセリングは悩みは実は自分で起こしたくて起こしていた”コント”と捉えられたり悩みを引き起こしているのは”お母さんが大好きすぎたから”と言う愛情に気付けたりする為カウンセリング後に爆笑が起こったり、あったかい気持ちになったりするんです。

だから私はこのカウンセリングのことを、問題の中に”愛情”を見つけ出す「お宝探しカウンセリング」と呼んでいる程です。

4.福田さんからのアドバイス

■怒りすぎてしまったら。

-質問させていただいているわたしも子育て中なのですが、「怒り過ぎた…」「怒り方をまちがったかな…」など後悔していることがあります。 そのような状況で行動したほうが良いことなどはありますでしょうか?

福田さん

後悔した時は、「本当はどうしたかったのか?」自分の心に聞いて、間違ったと思ったら「失敗」や「間違い」を認めて謝るのが良いと思います。

それは、親も完璧ではないこと、完璧でなくてもいいこと、間違ってもこうやって謝ったらいいこと、を子どもに教えることができます。失敗する親の姿を見せるのも大切だと思っています。

そして、もう一つ。なぜ怒りすぎるのか?

「怒り」という感情には「不安」や「怖さ」「寂しさ」などの感情がその奥には隠されているんです。

例えば、宿題をやらない子どもに怒りが湧いた時、その怒りの底には実は子どもが先生に怒られてしまうのではないかと言う不安や、ママ自身が宿題を忘れたことがあってお友達から笑われた思い出があったりするとこの子も私と同じようにお友達に笑われてしまうのではないか…と言った「怖さ」を無意識に感じているからだったりします。

そんな時は、謝ると共に「ママも子どもの頃に宿題を忘れて怒られたり笑われたことがあってすごく嫌な思いをしたから、あなたが同じように嫌な思いをしてしまうのではないかと思って不安になって、ついつい怒ってしまったんだ。あなたが大事すぎて、心配してしまったんだ。」

と、子どもが憎いのではなく、あなたが嫌いだから怒っているのでもないんだよ、ということを伝えます。

ママが怒りすぎて後悔してしまう理由の一つに、この子はこんなにママに怒られてママから嫌われているのではないか、と思ってしまうのでは?傷ついてしまうのでは?

と不安になる人も多いんです。

なので、怒りが湧いた理由もちゃんと伝えると、怒りすぎるのはママ自身の問題なんだ、と子どもに不要な傷をつけずに済むのでママ自身も怒りすぎた後、自分を責め続けることがなくなってきて、結果子どもも責めることが減ってきます。

■自分を笑顔に。

-子育て中のママに向けて、子育てのアドバイスや他にもお伝えしていただけることがありましたら是非伺いたいです。

福田さん

沢山のクライアントさんの悩みをお聞きしてきて、悩みの根源のほとんどは母親との関係において、本音を言えなかった事なんです。

寂しくても寂しいと言えず、いやでも嫌と言えず、助けて欲しくても助けてと言えず、一人ぽっちで不安や怖さを抱えたまま育ってしまうので「どうせそのままの私は愛されない」とか「どうせ誰も助けてくれない」と無意識に信じてしまって

それを成長しても周りの人間関係で続けてしまっているだけなんです。

母親が我慢ばかりしていたり、頑張ってばかりいて辛そうにしているとそれを見た子どもは「お母さんが大変なのは私のせいだ」とか「お母さんを助けてあげられない自分は役立たずだ」と自分を責め始めてしまうんです。

だから、ママの方がありのままの自分で、自分を喜ばせて、自分を真っ先に幸せにして、自分を笑顔にして、本音で生きることが大切なんです。

5.まとめ

『「こんなママでごめんね」から卒業する本』と著者の福田とも花さんにお話を伺いました!

ライターのわたしが質問をさせていただき、原稿を仕上げているなかでカウンセリングを受けているように感じています。

この記事をご覧の皆さんのなかに、「怒りすぎてしまう…」、「手をだしてしまった…」など、子育てについてお悩みの方はいらっしゃいませんか?

そんな時は1人で悩むのではなく、福田さんや近くの誰かに相談することで参考になることがあると思います。

福田さん、ご協力ありがとうございました!

ライター名
山石/YAMAISHI

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