「英語学習」小学1年生から始めたほうがいいって本当?その理由は?

国際化が進む現代では、子どもの英語学習はママにとって必須項目となりつつあります。なかでも小学1年生から英語の学習塾に通ったり、発音を学ぶために英会話スクールに通ったりする子どもが、近年とても増えていますよね。

子どもに英語を学ばせるためには、まずは英語に興味を持つところから始まります。英語の教育テレビを見たり、無料で体験できる英語レッスンに足を運んでみたり、ママは大忙しです。

では、小学1年生から英語を学習することには、子どもにとってどのようなメリットがあるのでしょうか?

英語を始めることのメリットや注意する点、おすすめの英語教材など、ママの知りたい!をこちらでご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること
1.英語学習を始めるメリット
2.英語学習の注意点
3おすすめの英語学習本

読むのに必要な時間は約 7 分です。

1.英語学習は小学1年生から始めた方がいい?

子どもに英語を学ばせたいな、と考えているママは多いですよね。英語が使えることは将来的に有利ですし、教養の幅が広がるので子どもにとってよい結果につながります。

ママやパパが英語を話せると、子どもも自然と身に付きますが、ほとんどの子どもが英語の学習塾に通ったり、英会話スクールに通ったりしますよね。

なかでも小学校入学をきっかけに、英語を学ぶ子どもが増えています。

では、小学校1年生から始める英語学習について、3つの考えと理由をみていきましょう。

■早まる英語学習

以前の学校教育では、中学校から英語を学習する時間がありました。ですが最近は小学校高学年から英語学習が始まったり、幼稚園から英語を学ぶ時間があったりします。

授業内容は、英語の発音も意識できるように、海外から先生を招くなど、英語学習に対して力を入れている事がよくわかります。

学校の教育現場も、現代社会に合わせて日々進歩しています。

■始めた方がいい!その理由は?

では、まずは小学校1年生から英語学習を始めた方がいい理由を見ていきましょう。多くのママが考えている理由として、子どもは小さいうちの方が物事を吸収する能力が長けている、ということをあげています。

実際に、子どもの学習能力は小さいうちから伸び始め、小学校1年生の頃には子ども同士で差が出ていることがあります。

幼稚園から英語学習を始めるのは早いかな…と考えているママは、小学校入学と同時に英語学習を始めると、子どもの吸収する能力を存分に生かせるかもしれません。

■もう少し後でいい!その理由は?

英語学習はもう少し後でいい、と考えているママの多くは、日本語をきちんと学んでからでないと、英語も日本語も中途半端な理解になってしまう、と考えています。

日本語が理解できていないうちに英語を取り込もうとすると、頭が混乱してしまい、子どもが戸惑うことがあるかもしれません。

子どもに英語を習わせるべきかどうか、家族でしっかり見極めることも大切です。

■どちらとも言えない。その理由は?

英語学習に対して、始めた方がいいとも、もう少し後でいいとも言えない理由として、子どもの意見や意欲を尊重する、という考え方が多いようです。

たしかに、子どもが英語学習に対して意欲がなかったら、学んでも吸収する力は少ないかもしれません。その場合は、学校での英語学習でどのくらい学習能力が伸びるか、見守ってみるとよいかもしれませんね。

2.子供だからこそ伸びる記憶力

子どもの記憶力に驚かされることはありませんか?初めて来た道を覚えていたり、何気なく話した事を覚えていたり、子どもの記憶力は大人の能力をはるかに上回ります。

子どもの記憶力は優れている、という点から、子どものうちから英語学習を始めたいと考えているママは多くいます。たしかに、記憶する能力が高いうちに学ばせた方が、苦労が少ないですよね。

ではなぜ大人に比べて子どもの記憶力はよいのか、一緒に見ていきましょう。

■海馬に働きかける新鮮な刺激

脳には海馬という場所があり、そこは記憶力が関係しています。海馬が機能することで、物事を記憶することができ、海馬を機能させるには日々様々な体験をして、新鮮な刺激を与える必要があります。

新鮮な刺激とは、体験したことのない経験を指し、これは子どものうちだからこそ与え続けられる刺激です。

子どもにとって、毎日の生活すべてが新しい経験です。ですので、毎日海馬に新鮮な刺激を与えることになり、脳は常に活性化した状態を保っています。

■感情と記憶力の繋がり

海馬を機能させることに加えて、感情をプラスすることで、さらに記憶力を高めることができる可能性があります。

感情と記憶力には繋がりがあります。本を読んだ後に感動して涙を流した、このときの本の内容はいつもよりも濃く記憶している、そんな経験はありませんか?涙を流した感動という感情が、記憶する能力を飛躍的に上げたのです。

子どもの記憶力を高めたいと考えていたら、何かを体験した後に必ずママに報告する、という流れを作ると良いかもしれません。話すことは感情を作るきっかけになるので、記憶力を上げる結果に繋がりますよ。

3.英語学習を始める前に注意しておきたいこと

子どもの将来のために、さっそく英語学習を始めよう、と考えていても、子どもにやる気がなかったら徒労に終わります。

学習塾に通うとなると、入会金や月謝、教材費などが必要になるので、家計を無駄にしないためにも、子どもにとって必要かどうか見定める必要があります。

毎日の生活の中で、少しずつ英語を取り入れてみると、子どもの興味を引くかもしれません。英語の絵本は手に入りやすく、英語を学ぶきっかけになりやすいので、英語に興味を持ってほしい場合に取り入れてみるとよいですよ。

■強要しないこと

子どものためを思って学ばせた英語が、実は子どもの負担になっている場合があります。英語を学ぶことを強要してしまうと、かえって英語が苦手になったり、嫌いになったりなどの弊害が生じる可能性があります。

ママが強要することで子どもにストレスを与えないように、ママが気持ちに余裕を持つことも大切です。豊かな気持ちで英語学習と向き合うことが、学ばせる成功の秘訣です。

■子どもの気持ちが一番

学習能力を高めるには、子どもから学びたいと思う気持ちが一番大切です。これは脳の働きにも繋がり、楽しいと思うことに脳は活性化し、ストレスに感じていることには脳は委縮します。

英語学習は大人でも簡単ではありません。子どもの英語に対する気持ちを一番に考えて、学ばせるかどうかを考えましょう。

子どもの気持ちを一番に考えることは、子どもに自信を与え、ママに対する信頼を生みます。ママとの信頼関係の強さが、今後の学習への意欲に繋がりますよ。

■日本語もきちんと学ぼう

英語学習に二の足を踏むママの意見として、日本語をきちんと学んでほしい、という意見があります。

小学1年生から英語を学ぶ、といってもまだまだ日本語の能力は未完成です。この状態で英語を学んだら、頭の中で混乱しそうですよね。

ですが、英語は記憶力の高い子どものうちから学ばせた方が、要領よく覚えることができるのも事実です。

ママの中で、まずはしっかりと日本語を学ぶ時間を作る、ということを基本に考え、その中で徐々に英語を学ぶ時間を作ってみる、という気持ちを持ってみることはいかがですか?

日本語を学ぶ環境を整えることでママの不安が1つ減りますし、英語を学ぶことは世界とのコミュニケーションを取るきっかけになりますよ。

4.英語学習をしてきたのに話せない日本人

多くのママが、英語は中学校の授業から始めたのではないでしょうか。それから高校、大学と、英語を学ぶ期間はとても長いです。

ところが英語を話せない、というママは圧倒的に多いですよね。これには学校の英語学習だけでは、英語を話すには不十分という考えがあります。

学校の授業は文法の基礎を中心にしている場合がほとんどです。英語は文法だけでは話すまでには至らず、ヒアリングをする能力やスピーキングをする能力も大切です。

では、どうしたら英語を話す能力を身に着けることができるのか、一緒に学んでいきましょう。

■英語耳って何

英語耳という言葉をご存じですか?英語耳とは、英語を聞き取る能力のことですが、この能力には英語を聞いたときに発音などを聞き取る力が含まれています。

年齢を重ねるごとに、英語耳の能力は廃れていきます。母国語を長い時間使い続けることで、ほかの言葉が雑音に聞こえたり、様々な音を理解できなくなったりするのです。

子どもはいろいろな音を聞き分ける能力が長けています。そのため英語耳を開花させやすく、子どものうちから英語を学ばせる最大の理由は、英語耳が関係しています。

■英語耳を養うためには発音が必須!

英語を学習する上で大切なことは、実は発音です。学校では文法に重点を置いて学びますが、発音ができていないと英語をしゃべって相手に伝えることが難しくなります。

発音を学習することは、英語を聞きとる能力を育て、英語耳を養う結果に繋がります。英語耳を養うことで、英語をヒアリングする能力はぐんと伸びる可能性があります。

大人になるにつれてヒアリングする能力は徐々に衰えていきます。これは英語には様々な音が含まれていて、大人はそれを聞き取る聴力が足りないと考えられています。

このため、大人になってから英語を学習しても、正しく発音するのが難しくなっています。

一方で子どもは赤ちゃんの頃から様々な音を聞き分ける聴力を持っているので、英語耳を養いやすいと考えられています。

正しい発音を学習して、子どもの英語耳を養いたいですね。

5.英語のリズムと音感を育てる♪おすすめの英語本は?

英語を学習するにはやっぱり学習塾に通わないとだめなのかな…と、お悩みのママにおすすめなのが、本屋などで購入できる英語本です。CDやDVDが付いている物が多く、映像を見たり、聞いたりしながら学習できるのが魅力の1つです。

自宅で時間のあるときに、親子で一緒に学習できるという点もよいですよね。

こちらではおすすめの英語本7選をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

■日常会話の基本の基本フレーズがみにつく本

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1200もの日常会話が掲載してあり、アメリカで実際に使われている会話を中心としたフレーズなので、本場の会話を学習できます。

CD付きなので聞いて学習することができ、正しく英語を学ぶことができます。

■にほんご えいご おしゃべりことばのずかん

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おしゃべり機能付きのタッチペンを使いながら、楽しく英語を学習できる絵本です。クイズや歌も収録されており、子どもが英語を学びたくなる仕掛けがいっぱいです。

子どもが初めて英語を学習するにはぴったりの絵本です。

■はじめてのえいかいわ絵本(バラエティー)

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基本的な日常会話を中心に記載していて、おしゃべり機能付きのタッチペンで楽しく英語を学習できます。19曲の英語の歌が収録されていて、リズムに乗りながら親子で英語を学べます。

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■小学生の英語絵ずかん:しゃべるペン付き(バラエティー)

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小学生から英語を学べる一冊です。低、中、高学年の3つに分けた学習が可能で、日常で使える会話を、タッチペンを使って目で耳で学ぶことができます。日本の生活をベースに構成してあるので、馴染みやすい英語学習となっています。

■イギリスの小学教科書で始める 親子で英語絵本リーディング

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ネイティブ英語を発音から学ぶことができる、本格的な絵本です。親子で楽しめる手遊び歌や、英語の歌を収録したCD付きで、ネイティブ英語を気軽に学習できます。

■Superstar Songs 1 DVD 目と耳で歌って覚える英語シリーズ (Superstar Songs DVD)

出典:https://www.amazon.co.jp

可愛らしいイラスト映像に、14曲の英語の歌を収録したDVD付きのソングブックです。リズム感や英語の音感を大切にしているので、親子で楽しく英語学習に取り組めます。

■catchat for BABISES 0歳から聞き流し英語

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親子で楽しめる手遊び歌や、コミカルなキャラクターによる英語のお話しなどが収録されたDVD付きのワークブックです。全編が英語で作られているので、流しているだけでも英語が学習でき、0歳から英語耳を育てることに長けた一冊です。

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6.英語に興味がでてきたら、本格的な英語学習へシフトしてみては?

英語の絵本やワークブックを使って子どもが英語に興味を持ち始めたら、本格的な英語学習にシフトチェンジするチャンスです。おすすめはタブレットを使った英語学習です。

通信教育で知られている進研ゼミでは、小学生から学ぶことができるスマイルゼミを展開していて、ネイティブスピーカーで発音を聞くなど、読み書きに加えて話す聞くといった能力も育成してくれます。

タブレット学習なら、映像を見ながらリアルタイムで指導してもらえるので、子どもの疑問などもすぐに解決できます。

さらにワンランク上を目指すなら、英語プレミアムというオプションを受講することで、英検受験にも対応可能です。

タブレット学習は家庭でママが見守りながら、英語学習を進められるので、弟や妹がまだ幼くてなかなか外に出ることができないママにもピッタリの学習方法です。

無料で資料請求できるので、タブレットを使ってお子様にしっかり英語学習させてみたい方は、ぜひ活用してみてくださいね!


7.まとめ

日本語が上手に使えるようになってきた小学1年生から英語を学ぶことで、英語耳が発達しやすくなり、英語に対して抵抗なく学ぶ力をつけることができるようになります。

グローバル社会ともいえる現代で、英語を話せるというスキルは世界で通用します。子どもが小学1年生になったことをきっかけに、英語の絵本やタブレット学習などを使って、英語学習を上手に取り入れていきたいですね。

 

「英語学習」小学1年生から始めたほうがいいって本当?その理由は?
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